未次かなところで、乞食は消えていく仕事です。何、乞食、仕事かという疑問を持っている人が覆いでしょう。

70年前では、乞食は村の治安維持をしていた。悪ガキも、昔は、乞食に勝てなかった。警察も、乞食の情報を手に入れた。

 

こんな話を言うと、50歳以下の人は、何だということでしょう。

 

さて、難しいところで、タバコ葉農家は消えていく、一方、麻薬農家は、正義の麻薬と犯罪麻薬がある。

喫煙犯罪という流れで、タバコ農家は消えていくか。

 

合意セックスも、売春、浮気だ、そして、セクハラということで、人は聖人君子でなければ生きていけない。

少子化で、子供を増やせと、線所することも正義という。子供も、国家統制の時代だ。

自由に、子供を養育できない。市民も、国家援助が当然だという。

結局、国家統制を反対だ、断固反対だと言いながら、国家統制を受け入れる。

個人の自由だと言いながら、自己を規制する思考が大流行している。

川の流れの石ころも、流れで、丸くなるという。その自然の営みを理解できない。人々が増えて来たようだ。

 

廃品回収というもので、昔は少しは売れた、今では、無料で、回収してあげるという流れです。

農薬いやだというと、農薬に強い野菜は限定される。わが家庭菜園で、農薬使用しない。

ニンジンは、アゲハチョウの幼虫で、ニンジンができない。案外、毛虫に強い、大根でも、最近被害を受ける。

今のところ、お多福豆は強いようだ。此れも、数年すると、そのために幼虫がでてくるのでしょう。