中国人からすると、永遠の謎でしょう。

現実的話として、中国人の老人は、生卵は雑菌がいる。

それは教育の成果です。

さて、現代、スーパーへ行くと、日本のようなパッキングされた卵、そして、生産日を表記したものが売られている。

以前では、卵は計り売で、その時潰れた、卵は値引きして、販売している。(果物でも、腐ったものを半値で売っている、店として、損して売っているつもりでしょうが、半分以上食えない、それに、カビが生えているから、半値は相当高価なものです。)

このパッキングされた卵の20%ぐらいは,ヒビが入っている。

茹でると、卵の中身が見える。

生産日が記載されているが,黄身が破れるものが多い。

たまに、黄身の破れないものが当たることがあります。

日本と違い、毎日、店頭へ置くのでなく、何週間も、同じ生産日も、モノを売っている。

生産現場では、出荷する時が生産日でないでしょうか。

(パッキングした日ということです。

パッキングするまで、多量にケース箱に置いているのでしょう。

その過程で、卵がヒビが入るのでしょう。

草卵が新鮮だということで、高く売っている。それでも、

 

先日、帰国したとき、スーパーで、とうもろこしを1個、100円で売っている。帰国前、中国のスーパーで、保証付きマーク、1個200円であった。

確かに、露天で、とうもろこしを買うと、1個、1,5元ぐらいだ。中国では、保証マークで、日本より高い値段になる。逆のそんなものの裏は売れないから、カビが生えている。

中国では、安全だというほど、信用できないというところです。