日本の田中首相は5億円であった。

朴前大統領はいくら手にしたか、表に出てきませんね。

選挙制度であっても、独裁政治であっても、利益誘導することは、当たりませでしょう。

アスベストはダメという。新しい材料も、いつか、またダメという。このダメという行為も、利益誘導という側面があります。

庶民感情というか、利益誘導を受けない人は、批判するでしょう。

新しい大統領も、また、誰かへ利益誘導をする。

 

大事な点は、国家は国防です。この国防も、批判すると、利益誘導という側面があります。

大事な点は、私腹を肥やしたかです。それ以外、罪はないと考えます。

慰安婦問題でも、いろいろの側面と切り口があります。

強制奴隷だというと、その側面は一部あります。それが全てでありません。

売春は世界中にあります。法制では禁止法ができている。(これを廃案にする議員は100%いないでしょう。)

国防以外は、それぞれの利益誘導政策であって、利益誘導を受けない人は批判するが,私腹を得ない限り、罪でないのです。

汚職は犯罪だ、その通りです。それも、国家政策や議員がそれを騒ぐようでは、行政は庶民の意見を聞かなくなります。

築地問題で、築地を改善するという。これも税の無駄と、利益誘導です。

地下水が危険値だという。科学の世界では、戯言です。

裁判官が地震が予知できるという判断をする、個人の傲慢さが認められる世間です。

権力を手にするために、過去では,私腹を得たかであった。

原発阻止は、ひとりでも裁判できる時代です。それでは有識者や国家は不要であるのです。

保険のいらない時代が理想だという思考です。