最近、このようなはきちがえ主張が蔓延っています。

築地の盛り土問題です、誰が変更したかという。それより、誰盛り土が決定事項と考えたかです。

大きな建物の地下は空洞を作るという建築常識があります。

その常識を無視して、餅土、空洞無しという決定は机の議論でしょう。多分、建築の常識を考えず,身前の盛り土で、問題解決という妄想があるのです。

 

この議論で、新知事が行政政策を反対意見で、それが正しい主張を言う売名行為です。

築地問題は、初めからなかったのです。

委員会の決議の変更があったから、おかしいという、工事中、議員は現場検証をしているでしょう。

議員はいろいろの業者へのあっせんもしている、その工事案は知っている。地下空間は誰もが知っていた、許可がありているのです。

建築許可時、安全性の在り方は誰もが知っていた。

 

ここで、新知事は行政の見方でなければなりません。

茶番劇の演劇者のそろいふみです。新知事,議会、マスコミです。

観客は市民と行政です。

行政は立場で、それぞれ許可したのです。その許可がおかしいという新知事の可笑しな見解です。此れも、新知事の法制無視の思考です。

結局、税の無駄をして、自己の売名を考えているのです。