庶民は健康のために、町へ出ようという。
行政と議員は町へ出ようでしょうね。
しかし、人の意見を聞くように、なったという。しかし、自己の目で、町を見ていないようです。

交番所がビルの裏側や、郊外の片隅に設置する。
市民は交番がどこにあるか、日常的に知らない。
経費節減でしょうか。議会は核廃絶宣言都市を叫んでいる。

仁徳天皇は、庶民の竈の煙を見て、庶民の暮らしを考えた。

このような時代は終わったのでしょうか。庶民の声ということで、NGO等の市民団体が行政の許可制と議員の自己選挙のために力を入れている。

みんな町へ出よう。そうすれば、庶民の暮らしがわかるでしょう・

行政は、庶民の意見を聞いているという。それは自己保全の為であって、庶民の竈を見ていないのです。