日本人の風土と中国人の風土を比較して、原発事故を起こす可能性や処置について、
どちらの国民性が、事故を起こさないか考えた。
日本人の方が事故の発生率は高いと考える。
これらは、風土という国民性によるのです。
日本人は、全体主義的管理社会であるから、自分を仕事を性格に復元するより、他の立場の仕事を考えて、決断が遅いことで事故の処置が遅し、確かに事故が発生しないときには、品質と効率よく仕事は出来る。
これらの美点が欠点となるのは、自己の仕事より、総合的に考えて対策を決定しょうとするからです。
中国人は、個人主義であり、事故の仕事範囲だけは正確に実行できる。
事故が発生しても、自己責任範囲は迅速に対応をする。
確かに、他のところの事故は考えないでしょう。
その風土から、どちらがよいか、それは物事の技術水準で決定されるでしょう。
日本のロケットは多くの失敗をした。完成されると、事故はなくなる。
原発は完全な技術でない。その面での技術完成度を上げる研究は現代人の務めでしょう。
それを放置することは、子孫に対して、申し訳ないでしょう。
原発を放棄するかは、科学者が判断することだ。素人の議員が、決定権はないと考える。
原子力戦艦を作れない日本ですね。なぜか、僅かなことで大きな議論をするからですね。
世界で，何隻の原子力船が運航しているか。それぞれで原子力で、事故は発生していない。
日本では、僅かの排水放射線濃度で、騒いでいる。