最近、科学的研究や製品で、健康を増進するとか、予防するとかの結果が報告される。
たとえば、予防製品、補助摂取での改善報告です。
これにより、病気になったり、予防効果が無かったりします。
自分でも、予防というか、心の安心と効果があると考えて、製品を服用している。
病気で無いから確かな効果は認められない。
しかし、老化現象のいらいらや心が焦ることは少なくなったと考えている。
これは製品の効果は不明ですね。
これらは、製品を販売や生産した会社の責任でしょうか。
製品の効果は、ある条件の効果である。
多様性のある人や生活レベル・習慣を考慮した結果でない。
医薬品でも、100%効果があるというものはありません。人によれば、副作用だけが効果の人もいます。
これらの医師の処方箋権限の選択範囲でしょう。
世間の思考は変わり、癌で死亡しても、治療ミスであるという訴訟があります。
誤診がありますね。
医師でも、慣れということで、患者が変化を訴えないと護身することがあります。
人により、病気が進歩するというか、いろいろと身体の劣化から多病状態へ流れるようです。
基礎病気が大病や重症のときには、多病状態になります。
さて、予防製品、補助摂取は個人の選択範囲であるから、個人の責任範囲であると考えます。
いや、そうではない、製品を生産し、販売した会社が責任があるという考えにも賛成ですが。
そのために消費者センターがあるのでしょう。
これを100%個人がカバー出来ないことも事実でしょう。
そのために、製造者責任があるのでしょう。
ーー予防製品は信じていません。病気になるような食品を食べないことですね。
ーーー摂取の効果がある。これは特定テーマでの結果である。
ここのケースに当てはまるかは疑問ですね。
オリープがよいというが、どこまでよいか、結論的には不明です。
多分、人のそれぞれの遺伝子要素が起因していると考える。
鎮痛剤でも、ここでは100%の人へ鎮痛効果があるのではない。
胃腸障害の予防薬で、自分では効果が無く、ほとんど、薬価が安く置いていない薬が効果がある。
このとき、どのように、行動するか。代役を試すことです。
本題は、自分用薬剤を求めることでしょう。
その面では、自己責任範囲があるのでしょうね・