薩摩島津義久が水俣(城主、犬童頼安)で勝た、相良義陽わ人質(二子)を出した.相良七百年、終焉を向かえ始めた、将軍、足利義輝の義の字貰い、頼房から義陽にしたのに、従四下、修理太夫、今なら誰だろう建設大臣かなー。先陣に立され、親も子も心を許しあつた盟友と戦わなければならない羽目になつ手しまつた。自殺行為の戦い、阿蘇家筆頭家老.甲斐宗運も辛かったろう、義陽と戦わなければならず.降りかかる火の子わ払わねばならず............後ろの島津は強し.隣の大友は頼りないし......将軍は(国)あつて無い様だし.戦国時代.今と(平成)かわらないようだね。


アレは結婚して半年ごろの初夏。海釣りで夕方までベラ三匹釣果無し・私は海パン姿になり10メータ位先の小岩に泳ぎ着いた.クロウル.背泳.バタフライ.などして小岩の周りで遊んだ.余りの気持ちよさに..海パンを小岩にひっ架けて潜りを楽しんでいた.何回かもぐっていたとき.子供たちの声がしたので.パンツを探した.確かにこの岩に架けたのに無い.潮が満ちて流された.岩の周りを何度ももぐる.夕暮れ.紺色のパンツ.水中めがね無し.子供はすぐそこの所にいる.

もぐる時白い尻を見られたかもしれない.あせり.もう暗くなるから母さん達が心配すから家に帰りなさい.と言た

子供たちは口々にて.母さん達ももう直ぐココの神様に来ると言う.海神様にお供え物を持つて浴衣姿のお母さん達が思い浮かぶ 体が冷え来たが上れない.こんな姿で...もう我慢しかない.震えが来る......永い待機時間だった

暗くなた時に.車までの姿は思い出せない。

春になり初夏の柿の花が咲く頃鮎が溯上する。ダムのこぼれ水にピョンピョンと金銀色を放つ、私は釣竿取りに家へ走る、綺麗な姿、匂い、もう頭の中わ、鮎だらけ、母の笑顔さえ浮かぶ、心うきうき、少年のころ心は躍った、

透きとおつた水、少し冷たい水、西瓜の甘い匂い、木々の若葉、少しの風、びくの竹篭、みんな好き