すこんにちは!
本日ラストブログの4年マネージャー平野です。
引退したと思ったら本日から2回目の教育実習が始まり、色々なことに追われまくっています。
もちろん1日遅れてしまった言い訳です。ごめんなさい。
引退したと思ったら実習でしんどいよーー。
浮かれている余裕はありません汗
気を取り直して、、
9月3日から7日にかけて東京アクアティクスセンターにて行われておりました、第101回日本学生選手権水泳競技大会の4日目の競技が行われましたので、結果を報告いたします。
ベスト率 47.1%
ベスト更新率 43.8%
男子200Br 予選
松本恭太郎(4) 2:12.39 予選第7位!決勝進出!
持田隼人(4) 2:17.74 Best! 歴代第4位! ラストレース!
男子200Br 決勝
松本恭太郎(4) 2:10.79 Best!東大記録更新!決勝第4位!
男子50Fr
中西祥旗(3) 23.39 Best!歴代3位!
以下、出場選手のコメントです。
ラストインカレでは2バック、1バック、メリレに出場しました。ベストこそ出すことはできませんでしたが、最高の準備、調子、舞台、応援の中で自分の最大限のパフォーマンスは出せたと思います。4年間本当にありがとうございました。
4年 益子裕太
今試合は100,200mの平泳ぎと400mメドレーリレーに出ました。
100はまさかの2番で人生初の個人全国大会初メダルを獲得できて嬉しかったです。200は4番で1-3位まであと少しと悔しい思いをしましたが、やり切れたので悔いはないです。
憧れだったところには立てなかったけど、ほんとにたくさんの人に応援してもらえて幸せでした。詳しいことはブログに書こうと思います。3年半、ありがとうございました!
競技はまだまだ続けるつもりなのでよろしくお願いします!
4年 松本恭太郎
このインカレで、益子(4)佐々木(4)持田(4)がラストレースを迎えました。
また、「画竜点睛」をスローガンに掲げた2425シーズンも本日で終了となります。来シーズン以降も強い東大の姿をお見せできるよう、より一層研鑽を積んでまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
では、ラストブログスタート!
この3年でどんな変化があったでしょうか。
私から見た競泳陣、マネージャー、練習環境、同期、そして、私自身。
この3年間で景色が大きく変わりました。
もちろんいい意味で。
私が入部した頃の競泳陣にはマネージャーがたった2人しかいませんでした。
マネージャーがいない練習なんて今ではありえないけれど、その当時はざらにありました。
大会帯同も1人なんて当たり前でした。
マネージャーとしての責任感が皆無だった私は、1年ももたずに辞める気でいました。特に同期がいなくなってしまった時には、退部連絡の下書きまで完成させていました。
でも、なぜか水泳から離れたくなかった。
短い間だけど、ずっと一緒にやってきた同期マネージャーの退部は私にとってとても大きな出来事でした。
いきなり1人になった気がしました。
選手と向き合うより、自分と向き合うことで精一杯になってしまった私は、同期との信頼関係を築くのにたくさんの時間を費やすことになります。同期と話した記憶はほぼないに等しいです。自分が100悪いですね。生温く関わっている自分が、全力で頑張っている人の結果に一喜一憂する権利なんてありません。
そんなかんやで、2223シーズン全国公に帯同
します。
初めて見るラストレース。
近くで見ていた先輩が人生をかけた水泳に幕を閉じる日に立ち会い、嬉し涙、悔し涙を間近で見られた経験をし、責任の重さを痛感しました。
また、恭ちゃんがメダルをかけてくれました。
でも生温くやりすぎていて、申し訳なさが勝っていました。
こんな自分があんなに頑張っている人の結果に喜ぶ権利なんてこれぽっちもない。
何のために競泳陣に入ったのか。
何のために朝早く目をこすりながら二食に向かうのか。
何のためにマネージャーをやるのか。
せっかく入部させていただいたのに、このままで辞めるわけにもいかないな、、、
2324シーズンも頑張ることに決めました。
やると決めたらやるしかない。
やると決めたら真面目に向き合うしかない。
でもやっぱり泣いてばかりで先輩がいないとどうしようもない人間でした。
冬には授業がしんどすぎて、自分を見失い笑顔で接することができなくなり、また離れたくなりました。
なんとかOB2年目の嶋田さんとOB1年目のエミリーさんをはじめとする多くの先輩方に助けていただきながら辞めずに冬を越すことができました。
夏になったと思ったら、次は先輩の引退を実感し始め、またもや泣いてばっかりでした。
何度も何度も辞めたいって思ったけれど、その度に優しく手を差し伸べてくれた先輩がいなくなっちゃうなんて考えたら、涙が止まりませんでした。
同期と仲良くできる未来なんてこれっぽっちも見えませんでした。
そんな大好きな先輩方のラストレースも見届けられる自信がなく、関カレの後は不安で押しつぶされそうになりました。
泣きながら自分はどうしたらいいのかわからなくなりましたって送っていた過去が懐かしいものです笑
今はクスッと笑えるけれど、あの時はそんな余裕なかったなあ
嶋田さん、わたりさん本当にこの節はお世話になりました。迷惑人間でごめんなさい。
お二人の温かいお言葉、そして、選手と向き合うことの本当の意味を教えていただきありがとうございました。
その後の全国公は、悩みすぎた結果なのか現地で高熱に襲われます。
大好きだった先輩方のラストレースは体調がすこぶる悪く、ライブ配信でさえも見届けられませんでした。挙げ句の果てには、インカレも控える選手を含め、多くの競泳陣の方にインフルをばら撒いてしまいました。
本当にごめんなさい。
復帰後どんな顔で戻っていいのかわからず、下を向いてた時にも先輩方は優しく声をかけてくださいました。
インカレのラストレースは入場から大号泣でした。
もう先輩は泳がないと思うと、胸がギュッとなって涙がとまらず、呼吸もまともにできなかった。
そして、先輩方が引退して心にぽっかり穴があきました。
オフの1ヶ月間ずっと、これからの生活への不安を感じ、悩みました。
いくら願っても先輩方はもう部活に来ない。
自分は先輩という存在がいなくなっても頑張ることができるのか。
無理無理。
絶対に無理。
でもちょっとだけ、、、
これで頑張れたらすごいな〜、、、って。
先輩方と過ごした時間が長すぎて、同期を知ろうとしなかった。
もしかしたら同期と向き合えるかな、、
仲良くなれたらすごくないか?
本当に笑っちゃうくらいに浅い。
けどその浅さが逆に良かったのかな
気持ちは少し暗くなりながらも頑張るということを決め、2425ラストシーズンに突入します。
でもやっぱり無理がありました。
インフルにまたなるし、その一週間後に肺炎になるし、散々なシーズン始まりでした。
シーズンが始まってしまったからには辞めるわけにはいかないと思い、自分の機嫌を自分で取りなんとか冬を乗り越えました。
今までは先輩に泣きついてたけど、自分でどうにかできたのがちょこっとだけ成長かな
あ、ちなみに同期との仲はいつごろ良くなったのかいまいちわかりません。
なんとか気持ちの浮き沈みを乗り越え、ラストサマーへ突入。
ここからは一瞬でした。
教育実習や教採に追われながら、練習に参加する毎日。
結構しんどかったです。
でも辞めたくはなりませんでした。
むしろ実習を通してみんなといる時間の大切さを痛感することができました。
こうやって全力で人のことを応援したいと思えた競泳陣にいることができる時間は有限で、今しかできないと思うと、途端に引退が寂しくなりました。
もっと早く気がつくべきだった。
東部では同期の勝負強さに感動しました。
願うなら、このままずっとみんなのレースを見ていたいなんて思いました。
いろいろなことがありすぎたけれど、もう実習で疲れすぎて寝たいので早送りして、、、
昨日、9月7日、天気は珍しく晴れ!
引退しました!
もう悔いはないし、やり切った!
楽しかった!!!
選手ができるだけ水泳だけに集中してもらいたいという願いでこの3年半走り続けました。
練習が1人になってしまっても、同期のマネージャーがいなくなってしまっても立ち止まっている暇も正直ありませんでした。
選手の練習に向かう姿をみて、私も休んでられないと自分を律することができました。
時にはパンクしてしまい逆に迷惑をかけることもありましたが、多くの方々の支えのおかげで今日までマネージャーとして走り続けることができました。
支えてくださった方々にメッセージを書かせていただきます。
家族へ
まずは競泳陣を探して、挑戦してみればと背中を押してくれたお母さん、本当にありがとう。東大生の中にいきなり飛ぶ混むことが怖いし、マネージャーなんてやったことないし、たくさんの不安がありすぎましたが、お母さんが背中を押してくれたおかげで、また大好きな水泳の世界へ戻ることができました。
そして、ブログやインスタをみて、とても嬉しそうに頑張ってるねって優しく声をかけてくれたお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん。たくさん応援してくれてありがとう。遠征の時にはお小遣いもくれて、まずは楽しんで、頑張っておいでと送り出してくれました。
1人で抱え込んでしまって自分が壊れてしまいそうになった時、家族のみんなから辞めてもいいんだよという言葉をかけられました。どうしても自分より他の人を優先してしまう私に、もっと自分のことを考えなさいと声をかけてくれました。その言葉をかけられたときは、弱い自分を見られたかのようでとても嫌でした。反抗してしまった時もありました。ごめんなさい。でも今考えると、いっぱいいっぱいになっている私に逃げ道を作ってくれました。その言葉にはいっぱいの愛情がありました。朝早くに物音で起こしてしまったときでも、嫌な顔せずに起きて駅まで送ってくれたり、大会の日にはおにぎりを作ってくれたり、本当に感謝でいっぱいです。まま、ぱぱ、じいじ、ばあばのおかげで今の私があります。本当にありがとう。
大好きな先輩のみなさんへ
私のマネージャー生活に欠かすことのできない存在でした。先輩方が温かく迎えてくださったおかげで、3年半がかけがいのない思い出で溢れました。先輩方からいただいた優しさを大切にし、残された1年悔いなく、全力で頑張ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ずっと憧れだった先輩方みたいな最高学年になりたくて、この一年がむしゃらに頑張ったけれど、結局皆さんみたいなかっこいい先輩なれないままで、ラストイヤーも泣き虫のままでした。でも私らしく引退まで競泳陣を支えることができました。沢山迷惑をかけてしまい、残りの1年心配にさせてしまいましたが、引退できました!本当にありがとうございました。感謝の一言では言い表せないくらい感謝しています。私もOBOGの仲間入り!
後輩のみんなへ
後輩のみんなには私たち4年生はどのように写って見えたのでしょうか。全然後輩のみんなにかっこいい背中を見せることはできませんでした。弱すぎる姿を何回見せてしまったものか分かりません。でも、少しでも安心して話せるマネージャーでいられたら幸いです。みんなにはまだ時間があります。4年って長そうに感じるけれど、本当に一瞬です。辛いこと沢山あると思うけれど、みんなにとってかけがえのない水泳人生となりますように願っています。辞めたいと思った時は、自分と向き合ってしっかりと考えね。私は辞めたいって何度も何度も言ってきたけど、辞めなくて良かったって心から思ってます。どうか後悔のような選択をしてください。ずっとずっと応援しています。
一緒に走り続けてくれた大切なマネージャーのみんなには一人ひとりメッセージを書かせていただきます。
この3年間色々なサポート体制があったけれど、胸を張って言えるのは、今のマネージャーチームが1番強いということです。人それぞれ得意不得意はあるけれど、それをカバーし合いながら、マネージャー7人全員が同じ方向に向かって選手をサポートしています。
全員が選手のために、チームのために最善を尽くしています。適当すぎる私の教え方で、不安な気持ちにさせてしまったことも多かったと思いますが、これまでついてくれきてくれて本当にありがとう。
私ができないお仕事を率先してやってくれた舞子ちゃん。1番舞子ちゃんと過ごした時間が長いような気がします。厳しい言葉をかけられることもチーフマネージャーは多いです。それほど選手は真剣に水泳と向き合っている証拠です。でも大丈夫。自分を信じて素直に選手と向き合い続けてください。健康には気をつけて、舞子ちゃんらしくあと1年選手を支えていってね。競泳陣、マネ陣をよろしく頼みます。まいこちゃんの永遠と続くにかのはなし、結構好きでした。
誰よりも素直で、優しく、たくさん練習にも参加してくれた一仁。男子マネージャーとして、男子選手との架け橋になってくれました。優しくて、全部大丈夫ですって答えてくれる一仁に甘えすぎていたかもね。ごめんなさい。辛い時は辛いって言って大丈夫だし、無理は絶対にしないでください。一仁の優しさと素直さでこれからも競泳陣を支えていってね。
どんなときでも笑顔で、明るく、真面目なわにょ。わにょの明るさに何度も助けられました。ラストシーズンということで、同期のレースを間近で見られるようにシフトの工夫もしてくれたね。本当にありがとう。入部してまだ1年も経っていないのに、持ち前の明るさと素直さで選手の大きな支えになっていると思います。ぜひこれからもわにょらしく、向き合い続けてください。
水泳が大好きでシンガポールまで飛んじゃうジャズ。分刻みのスケジュールの中、朝早くから二食に来てくれたり、大会帯同してくれてありがとう。どんな時もポジティブに考えて行動できるジャズからは学ぶことが多かったです。水泳が大好きという気持ちは、マネージャーを続ける上でとても強いと思います。限られた時間の中だと思うけれど、健康には気をつけて水泳を楽しんでね。
みんなのアイドルみゆちゃん。謙虚に練習に取り組み、うまくマネージャーができなかった時に何が悪かったのか、プチ反省会をしてたね。最初は声を出すのも恥ずかしがっていたのに、どんどん選手に関わっていき、楽しそうにマネージャーしていたみゆちゃんが逞しかったです。これからもみゆちゃんらしく頑張ってね。ずっとずっと応援しています。
選手第一に考え、とても頑張り屋さんなたかはる。スタートのタイミングを掴むために、何度も何度も練習してた姿を鮮明に覚えています。1年生ながら、タイム測定などのマネの基本的なお仕事だけではなく、大会シートなどいわゆるロジの方のお仕事も完璧にこなせる裏側には、たくさんの努力があったね。どうか1人で抱え込まずに、4年間のマネージャー生活を楽しんでください。応援してます。
しんどかった時に、手を差し伸べてくれた、お姉さんみたいな存在のエミリーさん。私にとって初めてのマネの先輩で、入部してくれた時は本当に嬉しかったです。どうしても笑顔で選手に向き合えない時にも、エミリーさんはなにも言わずに隣にいてくれました。エミリーさんがいたからしんどい時も頑張ることができました。本当にありがとうございました。エミリーさんに出会えたこと、エミリーさんと少しだけどマネージャーをできたこと、幸せでした。ずっとずっと大好きです。
憧れのマネージャーだった、舞花。舞花が1人で練習を回している姿を見て、マネージャーへの転向を考え始めました。自分が何のために競泳陣のマネージャーをやっているか分からなくなった時、舞花に会って自分を見つめ直してました。競泳陣から離れたあとも、たくさん相談乗ってくれてありがとう。舞花に話すことで、気持ちが軽くなりました。舞花に会うと、初心に戻ることができました。たくさんたくさんありがとう。2人とも競泳陣とは離れるけれど、しわしわなおばあちゃんになっても定期的に会おうね。
最後に、3年半苦楽を共にした同期へ
もっちーへ
もっちーにはたくさん迷惑をかけてしまったね。ごめんなさい。幹部になる前は、お互い意見の違いから、いい関係とは言えませんでしたね。幹部になり、やっとお互い信頼できる関係になったような気がします。どんな練習の時も、死にそうなくらい追い込むもっーちを見ていると、全力で応援したくなった。練習中しんどい時も、率先して声出しをしているもっちーを見ていると、全力で私も向き合おうと思えた。時間はかかりすぎたのかもしれないけれど、それ以上に何でも伝えられる関係になったね。怪我などで悩んでいた時期もあったけれど、もっちーの粘り強さでそこから這い上がって、努力の凄さを実感しました。たくさんたくさん迷惑かけてごめんなさい。もっちーが主将だったから、もっちーが同期にいてくれたから、私の競泳陣生活が明るいものとなりました。たくさんたくさんありがとう。
大佑さんへ
大佑さんの明るさに何度も何度も助けられました。へんてこりんな事をして、笑って、水泳のことになると真面目に取り組む大佑さんは同期だけではなく、競泳陣のムードメーカーでした。ラストイヤーの大佑さんは、1年生の頃の大佑さんとは全く別人だったね。タイムの面でも、体格の面でも。最後の追い上げとってもかっこよかった。大会の時には、毎回マネージャーに差し入れをしてくれたね。沢山気を遣ってくれてありがとう。大佑さんからの温かい言葉が本当に励みになりました。そして、ウォッチの修理もしてくれてありがとう。これからはフィジーク選手として、頑張ってください。応援しています。
しゅーちゃんへ
どんな悩んでいる時、投げやりになってしまった時、帰りの電車でお話を聞いてくれたね。嫌な顔せずに全部お話を聞いてくれたしゅーちゃんの優しさに何度も助けられました。最後の最後でベストを出してくるしゅーちゃんの強さや、東部の4フリなど、出す時に出す強さを見せつけられました。タイムがイマイチなときも、冷静に泳ぎの分析をしていて、目標を常に意識しているしゅーちゃんから学ばせてもらうことが多かったです。学連の仕事を率先してやってくれたところ、引退した後も毎日のようにマネージャーをやって、最前線でサポートをしてくれたところ、人のことを全力で応援できるところ、練習の時声出しを率先してやってくれるところ、全てにおいて本当に尊敬してます。数少ないロング陣として、大変だったときもあると思うけれど、今まで本当にお疲れ様。
恭ちゃんへ
恭ちゃんの強さは本当にピカイチだと思います。みんなからの頑張れが少しプレッシャーになってしまった時もあると思うけれど、そのプレッシャーに負けずに、尋常じゃない努力をし続けてチームを引っ張っていく恭ちゃんは本当にかっこよかったです。辞めたいと思ったたびに恭ちゃんの結果に助けられていました。競泳陣を続ける事と辞めたいことがを天秤にかけた時に、続ける方を選べたのは、間違いなく大会で会うたびに目が飛び出るほどの結果を出す恭ちゃんのおかげです。ラストシーズンは辛い時期が続いたと思うけれど、チームのためにブレずに得点を獲得していく姿は私の憧れた先輩方の背中そのものでした。結局私は浅すぎて、恭ちゃんには沢山迷惑かけたと思います。もしかしたら、不満に思わせてしまったこともあるかもしれないです。ごめんなさい。
金井くんへ
本当に謎な生態だけれど、人一倍水泳への愛が大きい金井くん。怪我で1年泳げない時には、マネージャーの仕事を手伝ってくれたね。何にも言わずに。とても辛かったはず。そんな姿を見て、怪我するのは金井くんじゃなくて私だったらって何度思ったかわかりません。金井くんが泳げない間、私は競泳陣から離れることを考えていました。あの時は言わなかったけどね。辛い中でも、何も言わずにマネージャーの仕事を手伝ってくれる、金井くんを見て自分の惨めさに気がつきました。どんな時でも人のことを全力で応援できる金井くんに何度も何度も助けられました。沢山同期の愚痴も金井くんに言っちゃったね。嫌な顔ひとつせずに、そうなんだそうなんだって優しく受け入れてくれる金井くんがいたからこそ、マネージャー生活を全うできました。たくさんたくさんありがとう。
翔くんへ
入部の時から本当にお世話になりました。翔くんはどんな時も優しかったね。多くは語らないけれど、毎日毎日二食にいる翔くんを見ていると、しんどい時もこの人のために、どうにか全力でサポートしたいという気持ちに自然となりました。もしかしたらマイナスな言葉も翔くんに言ってしまったかもしれないけれど、その度に優しく包み込んでくれて、嫌な顔せずに相談に乗ってくれたね。ありがとう。タイムが伸び悩んでしまっても、直向きに練習に向かう姿は多くの部員を鼓舞させたと思います。素直に、謙虚に、直向きに努力できる翔くんを尊敬しています。翔くんが伝えてくれた多くの「ありがとう」が励みになりました。翔くんのレースを見て、全力で応援したいという気持ちになりました。たくさんたくさん助けてくれてありがとう。海外旅行の計画は頼んだよ。
益子くんへ
厳しいことを何度も言われたけれど、もうそんなこともどうでもいいくらい益子くんがかけがえのない存在になりました。厳しいことを言われても、同期のマネージャーは私しかいないから、思ったことを言えるフラットな関係性なんだって変なポジティブシンキングを勝手にしていた頃が懐かしいくらい。面と向かって話していくうちに、水泳に対して誰よりも強い思いを持っていて、素直で、礼儀正しくて優しい本当の益子くんを知ることができました。益子くんのおかげで何度も辞めたくなったけれど、益子くんが同期にいてくれたから、キラキラではないのかもしれないけれど、一生忘れないマネージャー生活を送れました。たくさんのことを犠牲にして水泳にかけてきた益子くんだからこそ、全力で応援したいと思うことができました。ベスト出すから見ててねと言ってくれた時、泣きたいほど嬉しかった。色とりどりのレースを魅せてくれてありがとう。本当の大学水泳を魅せてくれてありがとう。
あの時競泳陣に入らなかったら、あの時辞めていたら、見られなかった景色たち。出会うことのなかった仲間、同期。
人生は一期一会。出会いも人生だし。別れも人生。
こんな3年半を過ごせたのは間違いなく同期のおかげです。
本当にありがとう。私の同期が1番最強で、大好きです。
もうウォッチを握って大きな声でタイムを読むことも、朝早く目を擦って二食に向かうこともありません。
結局泣き虫のままだし、ロジの方の仕事は苦手のままで終わったし、後輩との関わり方も下手なままでした。
選ぶ道を何度間違えたと思ったことかわからないけれど、生まれ変わっても私はこの道を選びたいです。
たくさんの人からの「ありがとう」が励みになりました。
ありがとう、みんな。
ずっとずっと応援しています。
明るくて、本当に優しくて、水泳に真っ直ぐで、変なことで沢山笑って、人のことを全力で応援できて、素直で。
そんな競泳陣が大好きでした。
Assemble
Be one
画竜点睛
2025年9月7日
東京大学運動会水泳部チーフマネージャー4年
平野心友花

























