こんにちは、昨日のブログでのどかに紹介頂きました、2年 馬場 です。

 

メニュー 3枚とも周平さん(4)作

1限メニュー 

1限メニューに参加しました。Pullが特にきつくて最後は肩が動かなくなりそうでした。ターンは壁を蹴る位置が定まらず、短水路の試合で上手くスピードに乗せるには、練習がまだまだ必要だと痛感した次第です。練習あるのみです。

 

 

 

新歓企画の部員紹介です。

 

水泳部全体主将、松本 恭太郎 先輩をご紹介申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

所属:工学部 都市工学科 都市環境工学コース

出身高校:筑波大学附属高等学校

専門種目:平泳ぎ

 

私が恭太郎さんを紹介するのは、富士山のふもとから、遥か頂上を憧憬する感があります。

 

恭太郎さんは、水泳界にその名を轟かせる、大スターでいらっしゃいます!

 

インカレ出場権を得るのも至難の業であるのに、日本代表を決める日本選手権に、2年連続で出場され、輝かしい成績を収められています。

 

日本選手権大会

大学3年 長水路

50m平泳ぎ予選 28.08

100m平泳ぎB決勝 1:01.02 3位

200m平泳ぎA決勝 2:11.91   6位 

大学2年 短水路

50m平泳ぎ予選 27.23

100m平泳ぎB決勝 0:58.60 1位

200m平泳ぎA決勝 2:05.13  4位

日本学生選手権大会(インカレ)

大学3年

100m平泳ぎA決勝 1:00.91 7位

200m平泳ぎA決勝 2:11.88  4位

大学2年

100m平泳ぎB決勝 1:01.10 2位

200m平泳ぎB決勝 2:13.15 1位

大学1年

100m平泳ぎ予選 1:04.51

200m平泳ぎ予選 2:20.87

 

いずれの大会においても、東京大学 運動会 水泳部、開闢以来のご活躍です。

 

これほどまでの記録をお持ちでいらっしゃる先輩と、部活動をご一緒させて頂いていることは、私にとって恐縮至極です。

 

そして恭太郎さんは、水泳が卓抜していらっしゃるだけではありません。

そのお人柄も、大スターでいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

  

   

 

昨年12月、関東学生選手権で、私は、恭太郎さんを含む3人の先輩方とチームを組み、男女混合200mメドレーリレーに出場させて頂きました。

 

試合数日前、二食プールで練習していた私に、恭太郎さんは、泳ぎを教えてくださいました。

 

活路を見出せず、悶々としていた私にとって、それは驚きと共に、身に余る光栄でした。

 

未熟な私を気にかけてくださり、励ましてくださった事が、本当に嬉しくて、先輩のお優しさが身に染みました。

 

頭では理解できていても、身体がついて行かず、もどかしいですが、頂いたご指導は、私の宝物です。

 

また試合当日、恭太郎さんは、ご自分が日常使い慣れていらっしゃるシリコン帽を、所望した他の部員に貸して、ご自身は普段と違う水泳帽で、諸レースに臨まれました。

 

いつもと違う装いであっても、いつも通り素晴らしい成績を収められ、「弘法筆を選ばず」とは、まさにこのことだ、と感服致しました。

 

そしてリレーでは、先輩方が目標としていた決勝進出は叶わず、私がチームの足を引っ張ったことは、明々白々でしたが、先輩方は、私を責めることはなさいませんでした。

 

不甲斐ない後輩に、文句の1つや2つを言いたくなるのが、世の習いなのに、恭太郎さんを始めとする先輩方は本当に、懐が深い、です。

 

また、恭太郎さんは、東大専門塾で、生徒指導をしていらっしゃいます。

私は同じ塾でアルバイトをしているのですが、私が周囲の人に「水泳部に所属しています」と言うと、「あの有名な、松本恭太郎さんの、水泳部? 」と必ず言われます。

恭太郎さんは、塾業界でも名声を博していらっしゃるのです。

受験生からも慕われて、皆が信頼を寄せる、大大大先輩です。

 

新入生の皆さん、稀代の大スター、松本恭太郎さんに会いに、是非一度、競泳陣にいらしてください!

 

 

 

~以下雑談~

 

恭太郎さんは、都市工学がご専門なので、それに関連すると思われることを書きます。

 

先日4月5日に廃線した、東京高速道路 (通称KK線  株式会社線の略称) を、皆さんはご存知ですか?

 

株式会社が建設し、運営する、銀座の街の西側を囲むように走る、約2キロの高架の高速道路です。

 

KK線は、その成り立ち、構造、運営方法から、今後の再生、活用方法に至るまで、都市工学の分野になるのではないかと、私は文系で畑違いですが、思うのです。

 

道路の下にビルが入り、そのビルの屋根が高速道路になっている独特な構造と、株式会社が建設し、運営するというのは日本初で、しかも通行は無料でした。

 

その歴史は、戦後復興期に遡ります。

銀座周辺の再開発と交通量緩和のために、川と堀を埋め、その上に高架の高速道路を作り、高架下スペースに店舗を入れる、という構想は、極めて斬新で、世界に類を見ない前代未聞の大事業でした。

 

そして、「道路下を賃貸スペースとし、その賃貸収益を、道路の建設費と、維持管理費に充て、無料で一般に供用する」という仕組みは、今日の、PFI  (Private Finance Initiative)の先駆けとも言える、画期的なビジネスモデルでした。

 

また、「高速道路」という日本語は、今でこそ、人口に膾炙していますが、英語の「ハイウェイ」という単語を、「高速道路」と訳し、使用し始めたのも、この時なのです。

 

この大事業に、深く関わった人物が身近にいたので、それにまつわる話を、よく聞きました。

 

 

そのKK線が、新たな都心環状ルートの整備により、約60年の歴史に、幕を下ろし、今後は緑地化した「空中遊歩道」へと、生まれ変わります。

 

 

再生するKK線の、新しい魅力を発見しに、今度 「空中遊歩道」で開催される、イベント(Roof Park Fes & Walk )に参加してきます!

 

 

都市工学は、非常に広範囲で、かつ社会のあるゆる分野と関わりのある学問だということしか、門外漢の私にはわかりません。

 

でも未来へ広がっていく感じがして、とても興味があります。

 

恭太郎さん、都市工学の醍醐味を、教えてください! 

 

 

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