お疲れ様です。4年の荻原です。

これがラスト前のブログになるのでしょうか。

引退目前となっても試合がないとあまり実感が湧いてこないものです。

 

 

 

さて、昨日のメニューは原(4)作でした。

 

 

 

ラストシーズンも残すところわずかとなり、練習に一層力を入れていきたい、、!

ところですが、最近は週3回の部活でも全身が悲鳴を上げております。週6なんかの練習だと物足りないなあとか思ってた頃が懐かしくなります泣

 

 

そんな中でも、璃保ちゃん(1)やあかりちゃん(2)の「すずさん、今日のメインはバッタですか?もちろんバッタで泳ぎますよね!!」という言葉に鼓舞されてるのか、はたまたその圧力に負けているのか、なんとか日々の練習をこなしています。

ありがたいことです。。。

隣で泳いでくれる選手も最近固定化してきたことで、お互いのタイムをなんとなく把握しながら練習できているような気がします。

 

 

 

 

最近は研究以外に特にネタがないので、少しだけその話と生物系研究の魅力でも語っておきます。

興味のない方は読み飛ばしましょう!と前置きしておきます。

 

 

 

「薬学部ってクスリを作ってる学部でしょ?」とかよく言われるのですが、共同研究なんかはたまにやってるところがあるにしろ、実際に製造するのは薬学部ではなく製薬会社です。

 

 

じゃあ何をしているかというと、薬の理解に必要な化学系・生物系・物理系薬学などの広範な分野を学際的に研究する学部、、みたいな説明になるんでしょうか。

幅広すぎてよくわからないです。

 

有機化学や構造化学の領域はどうも興味が持てず、昨年までに履修していた必修科目は結構しんどい面もありましたが、今はめでたく生物系のラボに配属されて生物系薬学・医療薬学と呼ばれる分野を専門に扱っています。

 

 

 

 

私の研究テーマはというと、とあるトランスポーターの生体内での機能解明です。

 

トランスポーターといってもなんだか小難しい薬物の輸送ではなく、糖類とかビタミンとか主に経口で摂取したものの細胞内輸送とかの身近な化合物について研究してます。

 

 

(おそらく)他の同期と比べるとかなり基礎研究的なテーマではありますが、病院の薬剤部に属するラボであるために、臨床的意義、具体的な治療薬や治療戦略の展望まで話を展開することも多く、組織病理学や臨床医学的な前提知識も必要だったりします。

 

 

かくいう私のテーマも遺伝疾患の原因遺伝子として同定されたトランスポーターを扱っているので、将来的には機能解明により新規治療法の提案ができたら良いな、、というのはかなり先の話にはなりそうですが、取り組み甲斐のあるテーマに恵まれたようです。

 

 

以上、生物系ラボも楽しいよというお話でした。

 

そろそろ実験の待ち時間が終わりそうなので、この辺で失礼します。

 

Veni, navi, vici.