こんばんは、大川です。

一昨日の分のブログです。

 

 

 

メニューは嶋田作でした。

フォームの改善を重視した少し距離多めのメニューです。

 

 

 

 

 

 

さて、最近ケレブ・ドレセル選手がyoutubeで本格的に水泳に関する投稿を始めたのですが、それが非常に面白いので紹介しようと思います。

 

 

↓これがそのチャンネルです。

https://www.youtube.com/channel/UC0z4-iSjSOvfX8JvSyO_19Q

 

 
 
 
最近の動画に、ドレセル選手が過去の自分のレースを動画を見て思ったことを言っていくという形の動画が10本くらいあるかと思います。
 
これらの動画を見て僕自身、圧倒的な身体能力を武器にセンスで泳いでいるのだろうと思っていたドレセル選手の印象が大きく変わりました。
ドレセル選手は、泳ぎを非常に熱心に研究していて、動作一つ一つにたいしてどういう形が理想的かという考えを持っているのがわかります。
その中で、おそらく日本の競泳界ではほとんど誰も持っていないような泳ぎの見方も紹介されていて、非常に新鮮でした。
 
 
ドレセル選手の最大の武器であるスタートについては、いつも特に重点的に解説されています。
上半身を大きく動かす特徴的なドルフィンキックについても、どうしてそういうドルフィンにしているのかについて詳しく述べられています。
 
動画の中で特に面白いと思ったのは、バタフライにおけるキックを、what drives the tempo of the stroke(ストロークのテンポを決めるもの)と言っていることです。
平泳ぎ以外の泳ぎにおいてはストロークのテンポを決めるのは腕のかき方ではないと考えているそうです。具体的にはFlyはキックが、FrとBaは体幹部のローリングがストロークのテンポを決めるのに大きくかかわっているそうです。
 
FrやFlyのピッチを上げようとして腕をかくスピードだけを意識して全身の連携が失われたように感じたことが何度もあったので、この考え方を聞いて納得できるような気がしました。
 
 
こういった、ドレセル選手の泳ぎに対する考え方がたくさん紹介されているので、動画は英語ですがよかったら観てみてください。間違いなく最高の泳ぎの教材になると思います。
 
Art