フェンスは塀よりも開放的です。ツタやツルバラも似合います。アルミフェンスなら、材料入手も作るのも簡単です。そして木製よりも長持ちします。ポイントは水平をきっちり出すことと、モルタルが硬化するまでの固定方法です。 

 

 

★アルミフェンスの種類 

アルミフェンスにはいろんな種類がありますが、どれもブロックの穴に柱を建てて作ります。それぞれの違いは、柱ないし取付部分を注目してください。固定柱タイプはフェンスと柱が一体型です。自由柱タイプは柱が別になっていて、どこでもフェンスを保持するので、自由な間隔で建てられます。そのため素人でも施工の失敗が少なく、店頭に置いてあるのもたいがいは後者の形式です。サイズは高さ60、80、100cmの3種類。この場合、柱の埋込部分の長さは含みません。長さは1.8または2mが一般的です。金具で継ぎ足しもでき、アルミ製なので長さの半端は簡単に切って調整できます。これらに対して、ブロック塀の凹み部分に組み合わせるのがフィックスタイプ。フェンスというよりも、塀の装飾的な性格が強いようです。施工は塀を建てるのと同時進行で、差込み部をブロックの間に入れて取り付けます。後施工であれば、コンクリート用ドリルで穴をあけて差し込む方法です。サイズはさまざまで、ヨコ長もタテ長もあります。塀とともに計画するので専門家向きです。柱の建て方としては、この他に地中に差す方法もあります。筒状のフェンスブロックを地面に埋めて、その穴に差し込みます。固定柱タイプにも便利な方法です。また傾斜地ではパンタグラフ式に形を変えられる、専用のフェンスと組み合わせることもあります。特殊なので、店でカタログをご覧になるといいでしょう

 

 

 

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