英語学習の道しるべ

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英語学習の道しるべ その51

50、個々の発音記号の知識 子音編-⑲

n〕 ‐‐‐ ン   前出のmが口を閉じて発音したのに対してこの音は、口を閉じないで鼻から息を抜いて発音します。ヌというはっきりした音というよりは、軽く鼻から出す音だと考えたほうがいいでしょう。アルファベットの第14番目のnでは、エヌとはっきり言わないでも、エと言ったあとで鼻からンの音を出すつもりで発音すればこの音になります。

          namerain などの単語の下線部がその音になります。

英語学習の道しるべ その50

50、個々の発音記号の知識 子音編-⑱

m〕 ‐‐‐ ム 口を閉じて鼻から息を出す要領で発音してみてください。アルファベットの13番目のmの発音は、無理やりエムとしないで、エと発音したあとは口を閉じてしまって、空気を鼻から出すようにすればOK!ただし注意しなければいけないのは、しっかり口を閉じることです。空気の流れがいったんは止まり、これが目印となります。

          apやhome moonといった単語で確認しておきましょう。人名でよく登場するのがTomですが、この発音でも一番最後は口を閉じて終わりにします。そしてここにあるoの文字は、米語の発音記号では驚きのアですので、トムではなくタムに聞こえますがそれが発音記号どおりといえます。名前のついでに、よく読み間違えをするMaryは、ローマ字読みをするとマリーになりますが、発音記号どおりにすると〔(:)ri〕ないしは、〔mɛəri〕になります。

英語学習の道しるべ その49

48、個々の発音記号の知識 子音編-⑰

h〕 ‐‐‐ フ   気音と呼ばれているもので、前出Vol.40の〔f〕では、舌をかんで発音しましたが、舌をかまずに発音するとこの音になってしまい区別がつかなくなってしまいます。発音する際には、口の先を尖らせて発音するとよいと思います。

handhomeといった単語で確認しておきましょう。また疑問詞の一番最初にはこの気音がついています。(how以外の疑問詞)

※ 疑問詞のまとめ

who whose whom which what when where why how 3つの部分に区切って何回も繰り返し読んで覚えておくとよいでしょう。この9個の疑問詞で始まる文章は、疑問文であっても文の終わりを下げて読みます。なぜかというと、一番聞きたい部分が疑問詞の部分であるため、文の最初の疑問詞、ないしは疑問詞節を一番強く読み始めるので、当然のことながら文末は下がるという仕組みです。また、ちなみに前半の5つは関係代名詞、後半の4つは関係副詞になっています。

英語学習の道しるべ その48

48、個々の発音記号の知識 子音編-⑯

ʒ〕 ‐‐‐ ジュ 前出の〔ʃ〕とペアの有声音です。Vol.40に登場した〔ʤ〕との違いが、よくわからないのですが、あまり気にしないことにしています。辞書で発音記号を見た際に出会ったらお教えいただきたいと思います。

          usually意外の単語を思い出せません。

英語学習の道しるべ その47

47、個々の発音記号の知識 子音編-⑮

ʃ〕 ‐‐‐ シュ sh のつづりで必ず登場するのがこの音です。逆に言うとこの音は sh以外で出てくることめったにありませんので、見分けがつきやすいと思います。うしろにくる母音によってシャ、シ、シュ、シェショと変化するのは言うまでもありません。sの発音と混同している人が結構多かったりします。気をつけるようにしてください。珍しい例としてはmissionなどは、ssに続く部分がこの発音記号にイ対応しています。アメリカで一番長い川は、ミシシッピ川ですが、この単語にはこの発音記号は登場していませんので、ミシシッピと発音したのでは、相手は???になってしまうかもしれません。

sheshowwalsh といった単語で確認しておきましょう。

※ 英語の早口言葉

ʃs She sells shells at the sea shore.

f Butterfly flies from flower to flower.

英語学習の道しるべ その46

46、個々の発音記号の知識 子音編-⑭

〕 ‐‐‐ ズ 前出の〔s〕の有声音バージョンです。この音も日本語にあるので楽といえば楽です。辞書で見てみるとsの文字のとはまるで違い、この文字で始まる単語はものすごく少ないのです。アルファベットの最後の文字の発音を“ゼット”と発音する人が多いですが、正しくは〔i〕と発音します。また、よく “g” をズィーと発音する人を見かけますが、あちらはヂャ行のヂィーで、うちの塾では、「じじいのg」と呼んで区別しています。

         zooquiz といった単語を発音して確認

         しておきましょう。

ちょっと一休み 

lotus y-1

またまた蓮の花ですが、黄色の蓮は初めてでしたのでビツクリしました。


英語学習の道しるべ その45

45、個々の発音記号の知識 子音編-⑬

s〕 ‐‐‐ ス さ行の音の最初の文字です。この音は日本語にあるので楽といえば楽です。辞書を見てみるとsの文字で始まる単語がものすごく多いので、当然この発音も多いです。ただ、注意しておきたいのは、これも2つ先に出てくるʃ (シュ) の音と混同している人をたまに見かけますので、注意しておきましょう。単語の中ではsの文字に対応した発音になります。Shには対応していません。Shに対応しているのは、ʃ (シュ)のほうです。

songbus といった単語で確認しておく

ようにしましょう


英語学習の道しるべ その44

44、個々の発音記号の知識 子音編-⑫

ð〕 ‐‐‐ xxx thの発音の有声音バージョンです。舌をかんで出す音に変わりはありませんが、のどを震わせて発音する点が違います。結構汚い発音になるかなと思います。かまずに発音すると、2つ先に登場するz (ズ)の音と同じになってしまうので注意しましょう。書き加えておくと、これらthに対応する発音は、舌をかまずに、閉じた歯と歯のさかいめに舌を軽くつけるだけでも発音できるのですが、初めからそのように発音していると、いつの間にかつけるのを忘れてしまうことになりかねません。ここはひとつしっかりかんで発音する習慣を身につけることを優先したいと思います。この発音で最後を締めくくる単語はなかった気がします。先頭部分にあるか、途中に登場してくるかだと記憶しています。

this , theymotherといった単語の下線部で確認しておきましょう。

※ これも余談になりますが、中学校の試験でmotherfatherの発音が、同じか違うかを問う問題がたまに出されます。この問題では、答えは『違う』になります。前者は短母音の「ʌ」、一方後者は長母音の「a:」だからです。生徒には、気が短いお母さんと教えています。

英語学習の道しるべ その43

43、個々の発音記号の知識 子音編-⑪

θ〕 ‐‐‐ xxx またまた見慣れない文字が登場しましたが、これも日本語にはない文字で、日本語にはない発音です。舌をかんでその歯と舌の間から空気を出して発音する音です。かまずに発音すると、次の次に登場するs (ス)の音になってしまいます。空気の出口をふさいでいますので、当然詰まった音になります。強くかみすぎると痛くなりますので注意してください。この発音が登場する際に必ずつづりの中にthが登場します。発音は、この無声音か、次に出てくる有声音のどちらかに必ずなりますのでわかりやすいです。単語の最後にthが来ている場合は、必ずこの無声音になり、舌をかんで歯と歯の間から空気を抜いて終わります。

           thank , three monthなどの音で確認してみましょう。

※ 私が小学校6年で、恩師である 稲葉 貢 先生(故人)に英語を教えていただき始めたころ、threeの発音の際に強くかみすぎて、木 ( tree ) と同じ発音をした生徒がいました。みな笑ったのですが、先生は、正しくかんで発音している証拠だといってほめられました。その生徒のよい部分に着目されている点は、すばらしかったと今でも思います。

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