米国での原発関連の報道は、かなり過激です。


クリントン国務長官が「日本政府の言うことは信用できない」と言ったり、「米国が冷却材を提供しようとしたのに、日本が断った」という話が漏れたり。

また、「水や野菜で高濃度の放射能が検出された」とだけ報道し、どの程度高濃度なのか定量的な分析は行わない。

まあ、他にもいろいろと例はあるでしょう。



これに関するEUメディアの分析が面白かったです。


・米国は、リビア問題への注意を逸らすために、日本の原発問題を過激に報じている

・無人飛行機を飛ばして写真を撮るなどの独自行動を行い、日本政府が知らない情報を事前入手し、日本政府は信用できない、と責め立てている


うーん、なんかあり得そうなストーリーですね。


日本ではあまり報道されていないことについて書きます。


・スイスやアメリカの救援部隊が、日本の杓子定規な手続きにより、税関手続きに手間取り入国が遅れた。

スイス救援部隊が嘆いているインタビューも少し載っていました。

14日くらいに、ABCニュースのHPに載ってました。


・アメリカ政府としては、80㎞圏内から退避勧告。原発に関する日本政府の情報は信用できない。日本人も政府に不信感を抱いている。

17日のNBCニュースのポッドキャストで言ってました(夜ではなく、朝のニュースの方で)。


・日本への寄付があまり集まらない。ハイチの時と比べると、50%くらいしか集まっていない。

日本は先進国なので寄付の必要性を感じないからなのでは?、と考えられる。

18日のABCニュースのHPに載ってました。

http://abcnews.go.com/Politics/japan-earthquake-us-charities-smaller-donations-americans-haiti/story?id=13161261



海外では原発関連のニュースが大半を占めている感じです。

で、日本での報道より、より切迫した報道の仕方をしているように感じます。

なので、もし原発を抑え込むことができたら、外国人投資家が買いになだれこんでくるかと私は見ています。

まあ、株云々という話ではないんですけどね・・・。

プロの方々のご無事と成功をただただ祈るばかりです。

りそなですが、結局、まだ売っていません・・・。

今まで公募増資モノは、問答無用で受渡日に売っていたのですが、今回はさすがに安すぎじゃないか?と思い・・・。