Q. 舌が病気になったりするんですか?それの検査方法はなんですか?また他に舌を検査する方法はなんですか?
A. 舌は、色々な細胞や神経の集っている部位なので、結構病気が多いですよ。その検査方法も症状によって違いますけど、主に舌の病気を正確に診断するためには、病理組織検査が行われる事が多いです。まず、舌に現れる異常として、、、、1.舌の表面に白っぽい苔のようなものが付いている これは「舌苔」(ぜったい)と言い、細菌や食べカス、死んだ白血球などの集まりです。この舌苔は口臭の原因となるため、歯を磨く際には舌も一緒に磨くようにすると口臭の予防に効果があります。※舌を磨いても白っぽい苔のようなものが取れない場合は、舌苔ではなく真菌症(カンジダ)や他の疾患の可能性もありますので、念のため検査をすることをお勧めします。 2.舌が痛い(舌痛症) 外見的には異常がないのに舌がチクチク痛むことを、「舌痛症」(ぜっつうしょう)と言います。主な原因はストレスだと言われていますが、唾液の分泌が減少することにより発症するという説もあります。 3.舌にできものがある 舌のできものがある場合には、粘液のう胞(ガマ腫やブランディンヌーンのう胞など)、唾石症、乳頭腫、ごくまれではありますが、舌癌などの可能性があります。 4.舌の表面に深い溝がある(溝状舌) これは「溝状舌」(こうじょうぜつ)と言い、特に治療の必要はありません。ただし、溝に汚れが溜まって炎症を起こしたり口臭の原因になったりすることもありますので、舌を常に清潔にしておくように心がける必要があります。 5.舌に白い斑点や、赤い斑点がある(白板症など) 「白板症」(はくばんしょう)や「紅板症」(こうはんしょう)が疑われます。これらの数%はガンになると言われていますので、舌にこれらの異常が見られた場合には大学病院などの設備が充実した病院で検査を受けることをおすすめします。 6.舌に黒色または褐色の毛が生えてきた(黒毛舌) 黒毛舌は糸状乳頭の過形成と表面の角化をきたした状態で、中年期以降に見られることが多い症状です。特に治療の必要はありませんが、不潔になりやすいので舌を常に清潔にしておくように心がける必要があります。 7.味がおかしい(味覚障害) 味覚障害の原因には亜鉛の欠乏、外科治療による神経障害、全身疾患(糖尿病・貧血・肝機能障害など)、タバコ、外傷、口内炎、乾燥、ストレス、薬剤の服用など様々なものがありますが、検査をしても原因が特定できないことがしばしばあります。
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Q. 医学部の生徒さんは、国家試験に受かって医者として勤務する前に、みんな血液検査でHIVなどの感染症検査するんですか?
A. HIVはやりませんけど、抗体検査はしますよ。小児感染症やB型肝炎など、医療現場で感染しそうな、あるいは感染させたらまずそうなものは交代があるかどうかを検査して、なければ予防接種をします。一応血液検査もやるので、白血球に相当な異常があればHIV検査もやるかもしれませんが、基本的にそう言った病気の検査はしません。ポリクリで検査を体験して病気が見つかるなんてことはありますけどね。
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Q. 胆石のオペの「Tチューブ」ってなんですか?
A. 肝臓から十二指腸まで胆汁が流れる管を総胆管といいます。胆石症のは、石がいろんなところにある人もいれば大きさ、形のさまざまです。総胆管内に、砂の様な胆石、小さな石が残っている場合や、胆汁の流れが悪くて、一時的に総胆管に管を入れて皮膚から管をだして、ドレナージすることを目的とした管のことです。管の形が、丁度 TのようになっているのでTチューブと呼ばれています。Tチューブは、ある程度の期間挿入しておかないといけません。途中で抜けてしまうと胆汁がお腹の中に漏れてしまいます。同じような管でCチューブというものもあります。
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Q. 舌痛症かなと思い相談します。1週間ほど前から舌の先の粒がかなり目立つほど大きくなり痛くて火傷したように麻痺しています今日朝起きたら舌の一粒がちぎれかけてましたこれは舌痛症でしょうか?わかる方 教えて下さい
A. たぶんそうだと思います。私は、ちぎれかけるほどではありませんでしたが、かなり荒れてました。常に痺れて、味覚も麻痺してました。だいぶ進行して悪い状態のように思いますので、早く診てもらったほうがいいですよ。
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Q. 三日前から口の中の右奥あたりがずっと痛くて、ご飯食べる時も痛みで少しつらいです。口内炎だと思うのですが、医師に見てもらう場合どこに行けばいいのでしょうか?
A. 耳鼻咽喉科、皮膚科、歯科、口腔外科がいいです。市販されている軟膏にも、「ケナログ」や「アフタゾロン」などのステロイド剤が含まれているものがあり、口内炎にとても効果があります。私も使用しています。たしかドラックストアの安売りで1本800円くらい。コレを塗ればかなり痛みが緩和され、治りも早いです。ただステロイド剤を含んでいますので、長期的に使用するのはダメです。「サトウ口内軟膏」や「大正口内軟膏」など、非ステロイド性の軟膏も多く市販されています。口内炎治療の軟膏を塗るときは、口内炎の部分の唾液をティッシュなどでふき取ります。唾液がついたままだと軟膏が濡れません。唾液を拭いたら綿棒でつけるといいですよ。軟膏は、口内炎の表面に膜を作り、患部を保護しますので痛みが和らぎます。口内炎の軟膏は付着する性質のものが多く、剥がれにくくなっていますが、実際は、短時間で剥がれてしまうことが多いので、出歩く時は薬と綿棒を一緒に持ち歩くといいです。お大事にしてください。
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