就活について軽く考えること
こんばんは。ブログ書くの初めてで勝手が分からないですが、少しずつ慣れていこうと思います～。
今日は最近就活をしていて感じたこと、思ったことを半分自分の心の整理のために綴っていこうかな～という感じです。
このあいだの3月の頭から就活が解禁され、僕も人並みに就活を頑張ろうかと思って様々な御社様を受けさせてもらっているのですが、やはりそうそう簡単にはいかず人並みに少し大変な思いを感じています。周りの人や自分の大切な人たちからは、大きくて安定した企業やそうそう潰れないであろう銀行に就職するのが良いのではと言われていて、それもそうだなと思う反面で、コロナ禍で経済が停滞し今後も経済がどのように変化するかがはっきりと見えない以上、どの企業に行っても自分の実力や力がない限り将来的には社会で生き残っていけないという思いもあります。新卒でどの企業に行くかは箔をつける意味で勿論大事ですが、結局自分自身の力がないと将来は明るくならないと思っています。だからといってブラック企業で働いて（ブラック企業の定義が定かではないですが）、身体に負荷をかけながら仕事を行ったとしても、本当の意味で活躍できるような大人になれるのかという思いもあります。
就活に一定の正解はない、と良く言われていますが自分なりの正解を導き出すためにはもう少しの時間と深慮が必要なのかなと思います。初ブログなので一旦このへんにして、続きは後日に書いていこうと思います。
拙い文章でしかも一定の方向性を持たないようなブログでしたが、万が一このブログを読んでくれた人がいたらとても嬉しいです。ありがとうございます