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アルファードに続いての作業となります。
トヨタ bB スマートキー 追加登録です。
QNC21型のbBになります。
イグニッションがツイストタイプ(鍵を刺さなくてもスマートキーを
もっていればノブをひねるとエンジンがかかる)の車両となります。
このスマートキーは似たものとしてトヨタのクラウンやプリウスなどに
使われていたり、ダイハツですとタントやムーヴなどに使用されています
・・・・が、似ているだけで共用はできません(一部は可能)
お持ち込みでネットで買ったけど登録してもらえませんか?とお話を
頂くのですが、ほとんど使えない場合があります。
説明はするのですが、ご理解いただけているのかいないのか・・・・
要は周波数だったり、基盤の違いで登録ができませんよ~と説明させて
頂いております。
中古品は更にディーラーでは登録を拒否されることが多々あります。
技術的な部分と失敗したときにリカバリーができなくなるからという
点になります。
専門の鍵屋でも経験値があっても、登録失敗なんてことはあります。
そんな私も毎回作業は冷や冷やしながらやっております。
中古はそのまま使えませんので、一度スマートキーに入っているデーター
を消して初期化状態からの追加登録となります。
特殊な機材を使い作業を進めます。
無事登録できました。
このタイプのキーは2回登録しますので手間がかかります。
県外のポルシェ専門店さんから修理依頼。
ポルシェのボクスターの鍵についての様で
ドアに鍵を刺して回してもドアロック・アンロックが出来ないんだけど…との事。
詳しくは預かってみないと分からない為送って頂く事になりました。
届くまでの間、色々推察してみる。
パーツリスト見ても…部品単品では販売していないようで…
キーは確かvaleo製?らしきモノだった筈なのでVWあたりの年式推察で
ニュービートル辺りがもしからしたら使えるかも…と、パーツで残していた
ニュービートルのドアキーシリンダーを分解。
多分このパーツだろう…
と思って翌日現物が届いて確認したらビンゴでした。
赤丸の王冠の角が左右でていますが、これがへし折れてキーシリンダーの
ロッド動かずになっていました。
メーカー違いのため、似たパーツではあるものの加工は必要でしたが少々の
手直しで無事代替えとして使う事が出来ました。
流石にキーシリンダーをポルシェディーラー頼みにしたら到着するまで1カ月は待つ筈。
中古もフルセットはあるものの、4万弱するようでちょっと修理には使えません。
ちょっとした推察で命(部品)が救われました。
こんなパーツ良く知っているなぁ、と言われそうですが数年前にVWのキー作成で
シリンダーを預かったのですが、不注意で床に落としてシリンダーのロッドを折って
しまった事があり、その時に分解して修理した時の構成パーツを覚えてました。
修理後ささっと梱包してお返し致しました。
遠方の板金修理屋さんからのご依頼。
トヨタ 30系アルファード スマートキー 追加登録です。
スマートキーになって色々と厄介な車両となってきました。
お客様からするとスマートキーなんて同じ車種ならんでも同じだろう?
っていわれますが、「見た目は同じ」だけれど中身は違うというのが
現状なんです。
これは他のトヨタ車でも同様なんですが、マイナーチェンジでコロコロ
変えるので同じ年式でも切り替え月で違うなんて事もあります。
違うと当然エンジンはかかりませんし、ドアなども動きません。
ネットで中古は安く買える時代ですけど、当然使えないなんてのもあり
ますので安易に買うのはお勧めしません。
さて、作業を開始します。
今回予算が決まっていますので事前に調べておいた中古のスマートキーを
使用します。
と言っても、そのままでは使用できません。
登録されるとスマートキーの中でロックされ再使用はできませんので
特殊な機材でロックを解除し初期化します。
初期化できたら追加登録となります。
令和3年以降は盗難などを防ぐため、メーカーでセキュリティ対策を施している
ため簡単に追加登録できなくなってしまいましたがこの車両はギリギリ大丈夫
でした。
サクサクっと登録して完了です。
起動確認してOKとなりました。
























