3月17日午後5時に終了したアップデートにて、強敵「検非違使」が出現するようになりました。

「検非違使」を倒すと、稀に「長曾根虎徹」又は「浦島虎徹」のどちらかがドロップする(ただしこの2つのみではない)とのことで、アップデート直後からTwitterなどでは情報が次々と流れてきております。


ここでは、強敵「検非違使」について、現在管理人が把握していることをまとめていきたいと思います。




✡「検非違使」の出現条件




・同じステージを何度もクリアすること(ボス戦まで)



おそらくみなさまご存じかと思いますが、「何度も」というのがどれくらいなのかは今のところはっきりしておりません。

10回以上回ったのに出てこない!という方もいれば、1回しか回ってないけど出た!という方もいるようで…。

私は後者でして、2-1のステージを1度回り、ボスを倒した直後に検非違使が出現いたしました。

それからあとは2-1のステージにはずっと検非違使マークがついておりますが、倒してもマークが消えることはありませんでした。




✡「検非違使」と戦う条件とオススメ部隊



・「検非違使」が出現したステージを回っていると稀に検非違使と戦うことになりますが、検非違使と戦うにはレベル10以上の刀剣男子を部隊に入れておくことが条件になります。



・「検非違使」は部隊の最高レベルの刀剣男子よりも少し高めのレベルが出現するようです。


例えば、レベル8.9.4.18.32.14.の刀剣男子を連れた部隊が検非違使と戦うことになったとき、検非違使側はレベル32よりも少し高いレベルになるということです。

強いレベルの検非違使に攻撃されれば、刀装は剥がされるわ傷は負うわで大変なことになりますので(経験済み)、なるべくレベル差が少ない部隊(8.9.6.10、7.9.など)で出陣することをオススメします。




最高レベル10~12ほどの部隊で出陣した場合、検非違使側の刀装はなくなります(確認済み)。

刀装を剥ぐのもなかなか大変でしたので、遠戦兵が少ないというかたにはこの平均レベル10ほどの部隊をオススメします。




・投石兵をたくさん刀装することをオススメいたします。

HPの差が激しすぎるので、最初にある程度HPを削ることができる投石兵を打刀につけておき、それから攻撃する、という戦術がいいと思います。弓兵も遠戦向きではありますが、弓兵は短剣・脇差にしかつけることができないので、個人的には投石兵のほうがいいかと思います。もっとも、この辺は人によると思いますが…。

実際、6体すべての打刀(レベル60くらい)に投石兵(特上)をつけて、ほぼ無傷で検非違使を破壊した方がおりました。





現在確認できているのは以上ですが、また追加できしだい更新したいと思います。