「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)
残業時間が増えると配偶者、子どもとの交流時間が減ります。しかし、「配偶者」との交流時間は男女でほぼ変わりませんが、女性のほうが圧倒的に「子どもとの交流時間」を確保しているのです。同程度の残業時間であれば、子どもとの交流時間は女性のほうが2倍以上も長くなっています。
驚くべきことに、月の残業「なし」の男性の子どもとの交流時間は1日94分であるのに対し、月残業「60時間以上」の女性では134分と、残業「なし」の夫よりも遥かに多い時間を子どもに費やしているのです。
つまり、「仕事」と「家庭」のトレード・オフではなく、単純に「男性は仕事の量にかかわらずあまり育児をしない。一方で女性は仕事が増えてもしっかり育児をする」という、女性へ過剰な負荷がかかった状況なのです。
中略
つまり「男性は残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性が家事・育児をしている。むしろ、テレビを見てくつろいでいる」ということになります。
以上抜粋終わり
最近男性に夢を抱かなくなってきた。
男性、仕事時間に関係なく育児家事しない。
結婚というキラキラした洗脳が解けて来た良い傾向。
メディアは絵本やドラマ・映画によって女子に結婚=絶対な幸せだと洗脳してきたけど、逆に結婚で不幸になっている人も存在している現実を忘れてはならない。
男性に食べさせてもらおう・幸せにしてもらおうとしちゃならんと再確認。
昔関わった人で生活するために再婚した女性いるけど、生活保護が何でダメなんでしょう。
私は生活するためなら結婚より生活保護を選ぶよ。
生活保護は国民の権利です。恥ずかしくとも後ろめたくもありません。
もちろん生活保護を回避するために今ベストを尽くしていますが。
最近子供の存在の負荷が凄いと感じる。
三食食べられない子供がいるのに代理出産を合法化する産ませる法整備を整えている日本…
代理出産より男性も家事育児する社会にする方が先だと思うのですが。
代理出産合法化の動きに共働きでかつ家事育児を一方的に押し付けられている日本女性…
男性にとって女性は産む機械・無償労働請負人かつ今はそれに加え有償労働もよろしくというところでしょうか。
ハードですね…
私には関係のない話ですが、過去結婚願望があった時はその現状が酷く負担に感じつつも義務だと思ってました。
女性も子供を産まず家族のケアをせず、自分のために生きていいのになぁ。