このころは砂糖断ちをして二ヶ月ほど経った頃で、薄皮をはぐように調子が良くなって来ている時期でした。
和食のお店に外食しに行ったら、頭痛が酷く、吐き気もして大変なことになったなぁ。
たまにモスやお寿司を食べたら劇的に悪化してロナセンの量を増やしてもらったり、緊急に精神科に行って頓服のリスペリドンを処方してもらっていたなぁ。
ちょっと良くなっている時に悪化すると本当に辛いんです。
この頃は朝食は毎日作っていました。
そしてお昼前にぐったり疲れて横になる日々。
食事もけっこう作っていたけど、怒りが出ながら不調になりながら作っていました。
当時はもうそれが当たり前で苦痛じゃなかった。
今は怒りながら作るのは大変苦痛なので不調時は料理しません。