当会メンバーが 以下の文章を作成し
回覧板へ載せて 地域の皆様に読んでもらうように
町内会長さんへ頼みに行ったそうです。
正直 とても勇気のいることですし
その町の雰囲気や 町内会長さんのお人柄によることでもあると思いますが
レプリコン接種開始が待ったなしに迫る今
少しでも多くの おひとりおひとりが
立ち止まって このワクチン接種について考えていただくために。
そのための草の根運動の一助として。
以下の文章を コピーしてお使いください。
○○○町 にお住まいの皆様へ ○番地 氏名 ○○ ○○
私は一市民ですが、当初からコロナワクチンの安全性にについて疑問に思っていました。最近知人からコロナワクチンについてのチラシをもらいました。テレビでこれまで一度も見たことがない情報に非常に驚き、自分でも東北有志医師の会のHPを参考に調べました。
とても大切なことなので、勇気を出して皆様にもお伝えしたいと思いました。
約3年前から始まったコロナmRNAワクチン(実際は、DNAが混入されたmRNA遺伝子製剤だったということです)の危険性について、情報を共有したいと思います。
この3月にコロナmRNAワクチンの治験が終了し、ワクチン被害の救済制度の死亡者認定数が9月現在、日本全国で777人、健康被害の認定が7994人に昇っています。死亡者数は、これまでの全ての ワクチンによる死亡者の総数を上回る結果でした。
これはコロナウイルスの成分であるスパイク蛋白の毒性によるものです。接種後の早期には血栓による脳梗塞や心筋梗塞、心筋炎による死亡などが報告されました。長期間の観察の結果、打てば打つほど免疫力が低下し、感染症、自己免疫疾患や癌にかかりやすくなることがわかってきました。
これにも関わらず、政府厚労省はこの10月からコロナワクチンを定期接種に組み込み、補助金を 自治体に出しています。各市町村は接種事業を地方の医師会に委託して、医師会は接種事業に協力するクリニックを募っています。自治体によっては65歳以上の方に接種のお知らせの通知を発送し、約15000円の費用を無料化したり、安く提供しています。
実はこの秋から接種されるワクチンの中に、自己増殖型のレプリコンワクチン(コスタイベ、 Meiji Seika ファルマ製造)というワクチンが含まれています。このワクチンを打つと、毒性のあるスパイク蛋白質の遺伝子情報(mRNA) を伝播する粒子が汗や吐く息から排出され、接種した方が接種していない方にうつしてしまう可能性があります。つまり、ご家族の中の方が打つと、打ってない方にもスパイク蛋白の毒性による健康被害が現れる可能性があります。このレプリコンワクチンによる伝播については、まだ動物実験の結果の公開が行われておらず、日本国民はこれからも治験の対象と言って良いような状態です。
私は自分の生まれながらの免疫こそが、生涯にわたって素晴らしい働きをして、外敵から身を守ってくれると信じています。調べた範囲ではmRNAコロナワクチンの長期にわたる効果は立証されていず、治験により接種した方の後遺症と死亡だけが明らかでした。
打てば打つほど健康を損なうmRNAコロナワクチンについてよく知って、ご自身と周りの方や未来ある子どもたちを一緒に守って欲しいと思い、町内会長さんに回覧をお願いした次第です。
お忙しい中、読んでいただきありがとうございました。