昨日は12月19日に公開されたアバター:ファイヤー・アンド・アッシュを3Dで観て来た。



ジェームズ・キャメロン監督によるSF超大作「アバター」シリーズの第3作だ。


今年はミッション: インポッシブルやスーパーマンや楽しい映画を観たが、俺的に1番期待していた映画はこのアバター3なんだ!



あらすじ

神秘の星パンドラでナヴィとして生きる道を選んだ元海兵隊員のジェイク。愛する家族とパンドラを守るため、炎を操る民「アッシュ族」と共に人間の同盟軍に立ち向かっていく。


感想

とにかく凄かった。

3時間を超える長い映画だったが、始まると直ぐにその世界観に引き込まれる。圧倒的な映像とデザイン!どれも素晴らしい!

ジェームズ・キャメロンは脚本も書いている。

いったいどんな頭の中なのだろう。


ジェームズ・キャメロンの見ためは人間だけど、内側は宇宙人じゃないのかなぁ。笑


余談だけど、世界歴代映画興業収入で1位がアバター、2位がアベンジャーズ/エンドゲーム、3位がアバター:ウェイ・オブ・ウォーター、4位がタイタニック。この4本中3本がキャメロン作品なんだよ。すごいよね。


アバターシリーズは全5作、続きが楽しみだ!


今回は197分の楽しいトリップでした。 



来年も楽しい映画に出会えますように!


おまけ






来年はワクワクするフットボールが見れますように。