頭皮ケア.com

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頭皮を健康に保つ秘訣や頭皮についていろいろと書いていきます。

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前回はシャンプーの話までしましたので、今回は髪を保護する話をします。


一般的に、髪を保護するものとしては、

トリートメント剤とリンス剤を指しています。


あなたはどちらをお使いになっていますか?双方どちらとも使っていますか?



まずは基本的な役割について


シャンプー剤は、アニオン界面活性剤(マイナスイオン)の働きを利用して

汚れを浮きあがらせて除去します。


しかし、シャンプーしただけで何もしてあげない状況で乾くと

髪に静電気が発生し、ホコリが吸着しやすくなります。


それを防止するためにカチオン界面活性剤(プラスイオン)の働きを持つ

トリートメント剤やリンス剤を使用します。


トリートメント剤、リンス剤は静電気を抑える役割があるんですね。


そう、髪にはプラスマイナス0が良い状態といえます。


トリートメント剤とリンス剤の一番の違いは分子の大きさです。


リンス剤は分子量が大きく、髪の表面に膜を張る感じです。


髪が短い方、毛先まで健康毛な方に向いています。


トリートメント剤は分子量をより小さくするためコストが掛かります。


分子量の小ささゆえ、隙間の小さい所も入りやすいわけです。


こういったトリートメントの効能を生かし、より良い成分が

トリートメントには配合されています。


髪は一旦作られると残念ながら栄養は供給されません。


しかし、栄養がもし供給されていたらカットすると出血多量で

生命を落としかねない、ということになります。


みんなラプンツェルスタイルで生きて行くしかないってことです。(笑)


そこで一つギモンが。


毛先はなぜ傷み易いのでしょうか・・・・・?


あなたはこの理由わかりますか?




続きは次回に・・・








すっかりご無沙汰になってしまいました。


頭皮を清潔に保つには、


髪を濡らす前にまずはブラッシングをしましょう。


毛先のからみを取り、頭皮の汚れやフケを浮き立たせるためです。


ブラシは静電気防止剤スプレーを掛けてあげればどんな素材の

ものを使用しても構いません。


気を付けることは地肌をゴシゴシこすったりして傷をつけないことに

注意してください。

次に39度位のお湯で頭皮と髪の汚れを洗い流します。


お湯をしっかり地肌まで指の腹を使ってたっぷり時間を掛けて

すすいで下さい。こうすることで毎日洗っている人は80%以上

汚れは除去できます。


また熱めのお湯は必要以上に皮脂を取りすぎるため絶対に避けて下さい。


シャンプー剤は100玉位を必ず掌に取りもう片方の掌と円を描く様に

擦り合わせると透明になりシャバシャバの液体状になります。


その状態になって初めて髪に塗布するのですが、

ポイントは地肌と根元につけることです。


表面と毛先の汚れは泡立てた時とその後のすすぎをしっかりするだけで

完全に除去出来るから必要ありません。


ただでさえ必要としているバリアや油分が不足がちなのでその部分は

サラっと洗うほうが髪のキューティクルに余計なダメージを与え難くなります。







前回は、空気中の菌の数について書きましたが

実は、頭皮に付いている菌の数は


何と、


「9800億個の善玉菌がいる」


という事実。



桁違いの数字にびっくりしましたか。


この善玉菌の食料として24時間皮脂と汗を放出し

乾燥を防ぎ住みやすい環境づくりをしているのです。


善玉菌のバリヤーを張ることで人は体全体を

悪玉菌から防衛しているわけです。


その中でも真菌類は、カビの一種で、剥がれた角質を食べて分解し、

新陳代謝を高める働きを持っています。


しかし、時間の経過と共に分解されてできた遊離脂肪酸が増え、

酸化して臭いを発生させアレルギー物質となって

激しい痒みや湿疹をおこします。


また、新陳代謝を活発にし過ぎてフケを促進することにも

繋がってくるのです。


だから適度なバランスを取るためには1日に1回程度

シャンプーすることが望ましいのです。


頭皮は清潔に保ちましょう。