私は中学生時代、女子ソフトボール部に所属していた。
正直美術部に入部したかったが、母親←(今は絶縁中)に
押しつけられ 体育系に入部せよ!と言われたからだ。
父親(現在末期ガンで闘病中)が、某組合ソフトボール部の
指導員をやっていたので、まぁそのつながり?と言うか
ソフトボールに入部したのだが・・・。
全然ルールも分からなければ、キャッチボールもしたことが
ないド初心者の私。。。
亡き親友は 「tougoがソフトボールへ行くなら、私も
入部する!」と言われ、ソフトボールをすることになった。
当時、帽子もなけりゃ日焼け止めも塗らず・・・。
日焼けして真っ黒になりながら、朝練 授業が終わって
遅くまで練習したっけなぁ~・・・。
お蔭で今じゃ、シミソバカスだらけの肌に。。。
キャッチボールも亡き親友としながら、まっさらなグローブを
持って早くグローブがいい色合いにならないかと、
一生懸命ボールを追いかけてたなぁ・・・。
グローブにボールを受け止めるたびに、グローブの金具が
ティンッ♪って鳴ってた喜びは大きかったな。。。
その音で、どんどんキャッチボールが上手くなっている実感が
沸いたっけなぁ~・・・。
トスバッティングでは、学校で腹が立ったことやストレス解消に
カキンカキン打ちまくってたから、ピッチャー怖がってたな(苦笑)
そんな思いでも、今じゃいい思い出♪