皆様、お疲れ様です!無職THEニートです!
本当に久しぶりすぎて、どこまで書いてたかすら忘れていました!
大変申し訳ありません…
ちゃんとではないけど、ギリギリで生きてます!
仲良くしていた読者の方の生存確認したいので、もし拝読したらコメント下さい!!
では、続き書きます
大学4年生、私は卒論を書くのに日々奮闘していた
内容は「表現の自由」について
ここだけ聞けば、頭が良さそうに見えるが、日々奮闘の時点で優秀ではないことが
明らかである…
そんな中、一通のLINEが届いた
Rちゃんからだった
Rちゃん「Tくん元気?来月ゼミ合宿でそっち行くんだけど、夜とかご飯どう?」
T「元気だよ!Rちゃんこそ元気だった?こっちでゼミ合宿とかどんだけ!?!?」
Rちゃん「私も元気だよ!なんか流れでこっちになったよ!合宿という名の小旅行だよね」
T「東京のゼミ合宿は規模が違いすぎてびっくりだわ!でも、そのおかげで会えるから俺は有難いけどね」
Rちゃん「私もTくんに久しぶりに会えるから楽しみだよ!」
T「俺も楽しみ!勝手にお店予約しとくわ!」
Rちゃん「ありがとう!そしたらまた当日会いましょう!」
そんな感じでやり取りをし当日を迎える
自分の持ってる服で一番の服を着て、髪形も整えて気合だけはその日の日本で一番だったと思う
なぜなら、今日こそ気持ちを伝える最後のチャンスだと思ったからだ
会うことが決まった瞬間、親友のSに今回こそは伝えると宣言した
S「成功することを祈ってる!何があっても支えてやるから全てぶつけてこい!」
こんな素敵な親友に背中を押してもらって私はいつも以上に気合が入った記憶がある
私は待ち合わせ場所に、緊張を抑えながら向かう…
今日、伝えないと…そんなことばかり考え、ビビり散らかしていた…
違う!まずは、Rちゃんとの時間を楽しむ!そして気持ちを伝える!
ひとりでアホな自問自答を繰り返していたら、待ち合わせの場所に着いた
時間は集合時間の10分前、やべー緊張する~って思ってたら、一人だけ待ち合わせの改札前で
輝いてる女性が居た
Rちゃんだ!!私は近距離ダッシュしながら手を振り駆け寄る←今思うとバカだよね
Rちゃん「あっ!Tくん!」
T「Rちゃんごめん!待った?」
Rちゃん「私も今来たよ!」
T「本当?」
Rちゃん「本当だよ!お店予約してるんでしょ?早くいこ!」
T「そうだね!いこいこ!!」
彼女に会うと気持ちが高校生の頃に戻る
会うとやっぱり、Rちゃんのことが好きなんだな~って改めて感じる
お店に着き、毎度のことながらお互いの近況を話す
T「俺達なんだかんだ知り合って6年くらい?経つのやばくない!?」
Rちゃん「そうだよね!高校からもう大学4年だもんね!早いよね!」
T「そうそう!Rちゃんといる時間は過ぎるの早いんだよなぁ~!」
Rちゃん「そっち!?(笑) 出会ってからの月日じゃくて!」
T「冗談だよ!月日ってのはわかってる!Rちゃんといる時間が楽しくて早いのも事実!」
Rちゃん「え~本当?嬉しい!ありがとう!私もそうだよ!だから今も関係続いてるしね!」
T「ね~!一期一会ってやつだね!(笑)」
T「そういや、Rちゃん彼氏は?」
Rちゃん「今はいないよ!前別れてからずっといない!Tくんは?」
T「俺?愚問だね!いるわけないじゃん!」←だってあなたが好きだから!!って言いたかった
Rちゃん「そうなんだ!Tくん普通に大学とかバイト先にいたらモテそうだけどなぁ~」
T「バイト先だと、彼氏じゃなくて結婚相手ならTって言われるわ」
Rちゃん「失礼だけどわかる!結婚相手って感じだね!」
T「なんで?」
Rちゃん「精神的に安定してるし、穏やかだし、何より誠実で優しいもん!」
T「ありがとう!そこまで言われたら今日は全おごりさせていただきます!!」
Rちゃん「そんないいよ!それこそ事実だし、この6年間そうだから今があるわけで」
T「それはこっちのセリフだよ!Rちゃんこそ誠実で、いつも目標に向かってキラキラしてて、素敵過ぎて」
Rちゃん「言い過ぎだよ!でも、お互い尊敬できるのは良いことだよね!」
T「本当そう!人生なかなかそういう人に出会わないからね」
Rちゃん「確かに!私と出会ってくれて本当にありがとね!」
T「それはこちらこそだよ!本当にありがとう!」
彼女といる時間はいつもキラキラしてて、こんな自分でも何か成し遂げれそうな気持ちにしてくれる
本当に素敵な時間
そんな時間も瞬く間に過ぎ、終電の時間になり
Rちゃん「そろそろ行く?Tくん終電なくなるよ!」
T「そうだね!でも、終電なくなっても別にいいから、Rちゃんゼミ合宿で泊まってるホテルまで送らせて」
Rちゃん「いや、大丈夫だよ!近いし!」
T「ダメ!この辺治安あんま良くないし、何かあったら俺が嫌だから」
Rちゃん「大人だから大丈夫だよ!でも、Tくんの気持ちが嬉しいから甘えちゃおうかな!」
T「甘えろ甘えろ!送らせてくれてありがと」
Rちゃん「逆逆!!私がありがとうのところ!Tくんのそういうところ変わらないね!」
T「人間そう簡単に変わらんよ!自称ジェントルマンだから!」
Rちゃん「ガチジェントルだよ!いつもありがとう!いこっか」
T「うん、いこう!」
この時の私は、言わなきゃ言わなきゃって焦ってました
二人で歩き、繁華街を抜けてすぐ近くのRちゃんが泊まってるホテルの近くまで来た
Rちゃんが少し先行して歩き、私は少し後ろを歩く
本当に最後になるかもしれない…彼女は東京就職、私は地元就職
もう会えないかも…
でも、この6年間という時間が大切で失いたくなくて、告白したらこの関係が崩れるんじゃないか
でも、でも言わなきゃダメだ
6年間の気持ちに決着つけなきゃ
Rちゃんと離れたくないから言わなきゃ
そして、俺はRちゃんを呼び止めた
T「ちょっと待って!!」
Rちゃん「えっ?」
少し先を歩いていたRちゃんが振り返る
振り返ったRちゃんは何かを察していたような顔していた
T「Rちゃん、俺達知り合って6年も経つんだね」
T「俺はRちゃんがいたから、ここまで頑張ってこれたと思ってる」
T「ごめん、そんなこと言いたいんじゃなくて」
Rちゃん「いいよ、ゆっくり話して」
T「ありがとう」
T「俺、高校生の頃、初めてRちゃんと会った時から今もRちゃんのこと好きなんだよね」
T「でも、関係壊したくなくてずっと言えなくて…」
T「大学生活も最後だから本当にもう会えないんじゃないかって思って…」
T「だから、本当にRちゃんのこと大好きだし、離れたくないから俺と付き合って下さい」
Rちゃん「…」
Rちゃん「ありがとう…」
Rちゃん「私もTくんのこと大好きだよ」
Rちゃん「でも、ごめん付き合うことはできない」
Rちゃん「これから就職して、お互い離れて生活するのは私が寂しくなっちゃうから」
Rちゃん「本当にごめん…」
T「ううん、いいよ」
T「俺はRちゃんに気持ちを伝えられただけでも良かったし、Rちゃんの気持ちを尊重したいから」
Rちゃん「本当にありがとうすごい嬉しかった」
T「こちらこそだよ」
T「聞いてくれてありがとう!俺泣きそうだから行くわ」
Rちゃん「ちょっと待って!」
彼女に呼び止められ、彼女が私に抱き着いてきた
Rちゃん「少しだけこうさせて」
T「うん」
二人揃って泣いていた
私は涙が止まらなくて、彼女もまた泣いていた
この時、彼女と過ごした6年の思い出が走馬灯のように去来した記憶があります
そして、しばらくしてお互い泣き止み
Rちゃん「ありがとう、本当にありがとう…出逢ってくれていつも支えてくれて」
Rちゃん「ダメだね、こんなんじゃお互い帰れないね」
T「俺は、帰らなくてもいいし、キザだけどこのまま時間止まればまで思ってるわ」
Rちゃん「そうだね、私はすごい落ち着く」
T「お互い泣き止んだし、少しだけ散歩しない?」
Rちゃん「そうだね、少し歩こうか」
私たちは散歩しながら、この6年間お互いに思ってたこと、感じたこと、あの時こうだったあーだったと6年間の答え合わせをしながらしばらく歩き続け、お互いの気持ちを理解できた時間でした
Rちゃん「そしたら、私戻るね」
T「わかった、またね」
T「またねはもうないのか…元気でねが正解かな」
Rちゃん「またねでいいじゃん!絶対会わないなんてないんだから!」
T「そっか、そしたらまたねだね!」
Rちゃん「今日も本当にありがとう!」
T「こちらこそ、今日も本当にありがとう!」
Rちゃん「そしたらまたね!」
T「うん!またね!」
こうして私たちは別れました
この時、私は、どこかすっきりしたというか、肩の荷が下りたような感覚でした
なんというか、ちゃんとした自分の初恋が終わったんだなって感じでした
付き合うことはできなかったけど、気持ちを伝えることの大切さを改めて感じました
だから、もし、今気持ちを伝えずにいる人がいたら、私は伝えるべきだと思います
では、今回はこのへんで失礼致します