ガンプラ Vol.50 1/144 RG RG ZGMF-X10A FREEDOM GUNDAM | touchy65のブログ

touchy65のブログ

日常の何気ない出来事や、趣味の記事、自分の備忘録的な内容をつらつらと書いていく予定です。

このブログで、ガンプラ記事を書くのは2021年の2月依頼で、とても久し振りです。
過去記事を見返して、Vol.49から止まっていました。

ということで、Vol.50から再開しようと思います。
今回のガンプラは「1/144 RG RG ZGMF-X10A FREEDOM GUNDAM」です。


このキットはRGシリーズのNo.5ということで、初期のRGですので、アドバンストMSジョイントシステム全盛期なので結構苦労します。
実はこのキットを組み出したのは、Vol.49で書いた1/144 RG RX-93 vガンダム・チタニウムフィニッシュと同時期なんですよね。
組み上げたときに、vガンダムと比較してもポロリが多くて、フルバースト・モードにしようものなら保持できずに途中で投げ出し、フリーダムの特徴的なフルバーストが出来ないならいいやと思ってしまい、箱にしまったまま。


そして月日は3年が経ち、SEED FREEDOMも公開されということで、積みから引っ張り出してきました。
当初は塗装もして、別売りの水転写デカールを貼って、トップコートを吹く心積もりでした。
しかし、久しぶりに取り出したキットは、変化するわけでもなく、相変わらずの状態でした。

もうゆるゆるです。
少しあがいてみようとも思いましたが、やはりモチベーションが上がらず、リアリスティックデカールを貼って完成とすることにしました。


まあ、箱にしまいぱなしよりは良かったかもしれませんね。
ただ同時期の赤バンRGでは、好きなストフリもありますし、比較のために購入した青バン・ストフリもあるのでフルバースト状態が保持できることにわずかな期待?をしてみましょう。