じゃあ、結局のところ、盗聴器発見業者はどこがいいのか?ってことになるけど、名指しでこの業者というのは控えさせてもらいたい。
その代わり、ホームページを見れば簡単に分かる「盗聴器発見業者を選ぶポイント」を!
1.盗聴器発見専門業者であること!
1万円の盗聴器発見調査
でも述べたが、探偵などは「犯人探し」の業務に力を入れていることが多く、盗聴器発見調査はおざなりで、安く盗聴器発見調査を請け負って、犯人探しの営業にやっきになるところがある。最初から、犯人探しを目的としているなら別だが、まずはしっかりとした調査を専門業者にしてもらい、犯人探しは探偵にお願いする形で分けて考えるべきだろう。
また、盗聴器発見調査の中身については、言うまでもないが専門業者のほうがそこに特化している分、技術力も高い。警備会社が盗聴器発見調査を行っている場合もあるが、実は専門業者に委託しているケースがほとんど。ただ、その分上乗せされているから料金が高額になる!自分で盗聴器発見の専門業者を見つけたほうがいいだろう。
【ホームページで分かる見分け方】
ホームページのトップページに探偵業者へのリンクがある場合は、専門業者を装っていても、実は探偵の関連会社や探偵会社の一つの部署なので注意!(リンク集に複数の探偵会社がある場合はその限りではない。)また、探偵業は公安委員会への届出が必要なため公安委員会届出の番号が記載されていることが多い。
ただし、盗聴器発見業者は1~2年でつぶれることもあるため後述の設立年月のチェックをしっかり行い、最低でも設立から3年以上の会社を選びたい。
2.会社概要がしっかりと記載してあること!
盗聴器発見の専門業者の中にも探偵学校で習っただけという者がいる。盗聴器発見業を営むのに特別な資格は必要ないため、個人でも開業できる。まずは、しっかりとした法人組織なのかをチェック!そして、代表者の氏名が記載されているか?住所が記載されているか?(また、その住所は個人宅やマンションの一室ではないか?)をチェックする。最近は、グーグルのストリートビュー
で住所を入力すれば建物の外観だけなら誰でも見れるしな。
【ホームページで分かる見分け方】
会社概要のページをしっかりとチェック。最低限、商号(会社名)、住所、代表者そして設立年月が記載されていること。
3.料金が明確であること!
広さや部屋数などによって決めているところが多いが、中には、人数×時間で料金を算出しているところもある。ホームページに盗聴器発見料金が明確に記載されているところを選ぶべきだが、10,000円~などの「~」の表記には注意。人を見てお金をもっていそうならふっかけるという業者も実際にあるが、そのような業者はホームページに料金を記載していないか、「~」の表記をしている。
交通費については、必要経費のため、もらう業者が悪質とは言えない。しかし、こちらも明確に提示できてない業者はすぐに候補から外そう。
また、調査料金以外に発見報酬などの付帯料金を設定しているところもあるため、明確に上限(総額)金額を出してもらうことが重要!できれば、見積書をもらいたい。
【ホームページで分かる見分け方】
ホームページに明確な盗聴器発見調査の料金が掲載されているかをチェック!「¥○○○○~」という記載の場合は、上限金額を明確に提示しない業者には頼まない。
4.メールフォームの送信が暗号化されていること!
ホームページから問合せをするときに使用するメールフォーム。今では当たり前のようにSSL(暗号化送信)が使われているが、盗聴器発見調査の業界でSSLを使用している業者は意外と少ない。そのような業者は、電話での問合せが多く、フォームを重要視していないのかもしれない。SSLを使用するのにもお金がかかるからね。
でも、情報を保護する会社がそこをけちってどうする?だったら、メールフォーム自体なくせばいいだろう。現在は当たり前のようになっているため、メールフォーム=SSLと思いがちで、意外と盲点だが簡単に判別できるのでしっかりとチェック!
【ホームページで分かる見分け方】
通常、ホームーページのURLは、http:で始まるが、メールフォームなどでSSLを使用するとそのページのURLは、https:になる。「s」が付いているかどうかをチェックするだけ。
5.電話・メールでの対応がいいこと!
実際に問合せをしたときの対応も重要。電話に出るまでの時間や最初の応答など、失礼のない対応ができているか?をチェック。(例えば、3コール以上待たされたのに、「お待たせしました」などの一言がないなら、常識に欠ける。)
メールでの対応でも分かることはある。非常識な文面ではないか?などをチェック。
あとは、相性かな?実は、これ結構重要かも。話してみて、自分が嫌だなと思ったら頼まなければいい。
上記5点のうち、4つはクリアできている盗聴器発見業者を選びたい!全てあてはまるところがあればいいけど、なかなかないと思うよ。自分自身で5つの項目に優先順位を決めて、いくつかあたってみるといいだろう。