おおきに毎度、当知屋です。
今年もこの日記欄をお母さん宛てに綴った手紙の掲載とさせていただきました。
手紙の原文は当知屋の本名で書かれていますが、日記掲載用に伏字となっております。
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お母さんへ
もうすぐ、日付が変わります
今年も無事に一つ歳を重ねることができそうです。
お母さんも、同じ夜を迎えているのかな・・
お母さんと○○の大切な記念日
今、手元にお母さんの写真を置いてこの手紙を綴っています。
一昨年、叔母から手渡されたその写真・・・
本当によく似ている・・
3歳でしたよね・・
今の成長した○○の姿・・
お母さんが見たら、きっと同じように驚くでしょうね。
何十億もの砂粒の中、これほどそっくりな粒は見つからない
いつか再び巡り合える日が来ても、決して見間違わないようにとの神さまからの贈り物なのかもしれないね。
あの日のこと・・
決して悔んだりはしないでね
お爺ちゃんとお婆ちゃんの所へ預けていったこと・・
誰よりも○○のことを案じていたからこその選択だったと・・
○○は誰よりもそのことを知っています。
それが証拠に、○○は今とても幸せです
本当に、本当に・・。
もしも、お母さんが不幸せな日々を過ごしているのならば
○○の幸せを全部あげる・・
お母さんが幸せでいてくれるなら○○は何もいらない
午前0時
日付けが変わりました。
お母さんと○○との大切な記念日、おめでとう
生んでくれたお母さんに
育ててくれたお爺ちゃんとお婆ちゃんに
心から感謝
お母さん
生んでくれて本当にありがとう。
2017年1月24日午前
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いつの頃からか、書き始めたお母さんへの手紙・・
届ける宛先は、今年もないけれど・・・
いつか本当に届けられる日が来ると信じて
冥土より愛をこめて、当知屋でした。

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