こんにちはニコニコ

今日は私が今年になり病気入院した話について少しお話ししたいと思います。

 

私は幼少期から健康なことが自慢な、健康優良児でした。

大人になってからも、インフルエンザなど流行り物にかかることはありましたが、

病院にお世話になるほどに体調を崩すことはほとんどありませんでした。

 

昨年12月、子供が溶連菌やインフルエンザに立て続けにかかり、私自身も体調が悪いなーと感じながら過ごしていました。看病疲れや年末の忙しさからくる疲労だろうと軽く考えていましたあせる

今年1月、子供の習い事のコンクールがあり、そこまでは頑張ろうと思って無理をしていました。

コンクールも終わり、学校も始まり、さて自分の体と向き合おうと病院へ。

 

病院では血液検査は検尿など、検査検査。

結果が出て医師に呼ばれます。

「貧血がひどく、貧血の原因を調べましょう。入院です」

えっ、えっ、えーーーーーー!

病院へかかってそのまま入院することになってしまったのです。

子供たちは学校へ行ったまま、帰宅してしまう。どうしよう、どうしよう。

主人に連絡、でもすぐには帰れない。

すぐに実母に連絡し、夕方には田舎から来てくれることに。

私、「とりあえず帰らせてください。」

医師は貧血の数値が悪く、帰ることに最初は難色を示していましたが、

数時間入院準備と子供の受け入れのために帰宅することを許可してくれました。

 

母親は、自分が体調が悪くても子供のことばかり考えてしまうものですね。

健康の大切さを、新年早々に考えさせられました。

 

この話は長くなるのでまた続きは時間ができたときにニコ