またまた、いろいろ迷ってる。


浮気を許してと書いた。


向こうが自分の私生活に口を挟まれたくない、

自分には自分の生活がある、

というのだから、

それは尊重しないといけない。


結局、彼女の個人的なことは情報としても

自分が見ないことにした。


ツイも何も。見ない。

私に用事があるなら、携帯もあるし、メールもあるし。

私が情報を集める必要はないなあ。


逆に、私も自分の家族、その他の個人的なことは

知らせる必要がなくなった。


結局、何も書くことはないのだ。

二人の関係と、政治的なことぐらい。

それ以上は、書かない。


で、普通のメルトモ+二か月に一回ぐらいの肉体関係という感じ。


結局、どちらにしろ、不満が溜まる関係になった。

知りたいと思う人気には、相手は重くなり。

もっと自分は自分でいたいと思えば

相手には物足りない。


この3か月。何度も繰り返してきたのは

結局、根底にそんな不満があったからだろうな。


二人だけで解決しようとしたんだけど。

無理だった。

二人だけで相手の関係を充足させて

ふたりだけでやとうろしたけど無理だった。


相手を充足させることができなかった。


とすると。他の関係も加えて、どうにか続けるしかない。


そんな感じかな。


彼女は。また。うるさいお父ちゃんがいなくなったので。

元のツイッターの世界に戻って楽しく泳いでいるかも。


飲み会もうるさくいう人がいないので。でかけているかも。


でも。それはそれ、もう口をはさむことじゃない。

ということは。関心を持たないということで

これはもう恋人はなくて、友達。

で、浮気してもいいのだろうな。

だて、恋人じゃないから。


そういうことかな。


ああ、自分のもてあまし。


おととい、彼女に電話で号泣された。


いろいろと文句を言い過ぎるということだったが、

たぶん、自分が抱えていることを処理しきれなくなって

パニックになったのだと思う。

文句を言ったのも、その前日の話だし、そのあとも

何事もなかったのだから。


いやあ、いきなりワンワン泣いてる電話で、

何を言っているのかわかrないし、

最初は誰かも分からなかった。


電話の電波のつながりも悪いし、

ただただワンワン泣いてるだけで、

しかも抗議の口調は聞こえると言う感じ。


正直、言っていることの半分も聞き取れなかった。

20分ぐらいかかったかな。

ひたすらなだめていました。


こちらが彼女を責めたのは間違いないし、

前からその問題では彼女は責められるのは

しんどいと言っていたのに。どうにも言わずにおれずに

ながながとメールで書いてしまった。


泣かれたときは失敗したと焦った。

やりすぎたと反省。


で、もうこの話題はにどと話さないことにしました。

書くのはここに書きます。


でも、たぶん私が感じているのは

彼女が私にもはや大きな興味も愛情も感じていないだろうなということかな。

感覚でそう思う。

だからそれを感じるので、余計にいろいろ問い詰める口調になってしまう。


彼女の興味は、もう私から半分ぐらいはそれているのだと思う。

市民運動の世界に入っていって、そこで頑張っていることで

時間も気持ちも使っているのだ。


その分、私への興味は薄れて、時間もなくなる。


でも、それは仕方ない。


で、こちらもいつまでもグチグチやっているわけには

いかないから、そこから離れて、ツイからも離れて

ここで言葉と気持ちを吐き捨てる。


だれにも繋がっていないけど、病気のこととか、

この書いている人間が分かるわけにはいかないから

しかたない。

でも書くことで、ほんの少しは救われる。


本当はもっと繋がりたい、


いや、ひとりと繋がっていればいいのだけど、

それだと私は相手に重すぎる。


だから、できない。


ツイでは、面白い話題を、多くの人とつながって話して、

でも、心の悩みとかは、ここで吐き出して。

新しい人と恋人の関係になれても、

きっとまた重たくなるだろうなあ。

自分で自分をコントロールできないもん。


でも、恋人は欲しいなあ。

そう、恋人が欲しい。

でも長¥、付き合いも永くなるといろいろ問題も出るし、

やっぱりしんどい。


ああ、どうしよ。

もう使い方も忘れた。

7月以来だから3か月ぶり。


一番しんどい時に書いて以来書いてない。


結局、彼女や友達に助けてもらって生きていた。


でも、また、ここに戻ることになってしまった、


彼女は、もう、他のことで手いっぱいで、

重たい私を支えることも時間的にも

体力的にも無理になってしまった。

興味もなくなってきた。


結局、わたしは、重たい自分を持て余して、

誰もすがる人がいなくて、ここでまた書くここで

何とか一日一日を生き延びるしかないのかもしれない。


時間を使う、過ごすことはとてもしんどくて、

どうしても彼女にすがりたくなるけど、

それもできない。


結局、どうやって時間を使うのか、苦しんでいる。


何か見つけないと、また苦しむだけだろうなあ。


うん、また書いてみよう。