菅総理の続投で、役人天国は継続の予感。
ノンキャリの天下りも、現役出向の名のもとで継続か。
ノンキャリの天下りも、現役出向の名のもとで継続か。
役員以外の天下り千人超 厚労省所管の公益法人
2010/09/03 20:35 【共同通信】 厚生労働省所管の280の公益法人(特例民法法人)に、役員ではなく職員待遇で天下りしている厚労省OBが計1401人に上り、うち1割弱に当たる124人が、2009年度に1千万円を超える年間給与を得ていたことが3日、同省の調査で分かった。 政府は役員待遇で天下りした国家公務員OBの人数については定期的に調べ公開しているが、職員待遇で天下ったOBを対象に給与額まで調べたのは初めて。年間給与の最高額は1826万円で、多くの官僚OBが天下り先で厚遇されている実態が浮かび上がった。 厚労省出身以外の他省庁も含むOBにまで広げると、304の公益法人に1653人が職員として再雇用されていた。 長妻昭厚労相は既に、各公益法人に対し役員ポストを公募で決めるよう要請しているが、職員についても公募するよう求める通知を同日出した。 4月1日現在、厚労省からの天下り職員が最も多かったのは労災保険情報センターの126人だった。 年間給与の最高額を受け取ったのは、日本医師会事務局長(厚労省出身の元環境省環境保健部長)。ほか、国民健康保険中央会審議役(元中国四国厚生局長)が1637万円を受け取っていた。