きのうの夜、TVタックルで売り出し中の天下り、岸さんを発見した。
場所は、新宿三丁目の地下鉄の駅だった。
あの時間帯では、岸さんの顔を知っている人はほとんどいないようだった。

さて、下の記事を読んだ感想として、菅さんだったら、結果は変わったかもぉ

造幣局:初の公募も…結局“天下り”理事“再任” 財務省OB・大前氏

毎日新聞 2010年1月5日

 ◇「経験や能力を評価」
 独立行政法人「造幣局」(大阪市北区)が発足以来初めて公募していた理事に、財務省OBの大前忠氏が1日付で就任した。任期は11年9月末まで。もともと“天下り”で09年8月から造幣局の理事をしており、同10月に2年間の任期で再任される予定だった。天下り根絶を掲げる民主党の方針で、いったんは白紙になって公募が行われたが、結局“再任”の形に。造幣局は「経験や能力を評価し決定した」としている。

 造幣局によると、大前氏ら公務員OB3人を含む77人が応募。弁護士、会計士、経営者、学識経験者で構成する選考委員会が書類審査し、4人に絞った。さらに同委の面接審査で最高評価を得た2人が残り、造幣局の理事長が財務相と協議のうえ、大前氏に決めた。

 選考理由は、複数の組織での管理経験▽中立性や公平性、人格の高潔性▽造幣局運営改革への情熱--などとし、関東信越国税局長や東京税関長の経歴などが評価されたようだ。また、そもそも理事で他の公募者より有利だったとみられるが、造幣局広報室は「選考への影響は分からない」としている。

 造幣局の理事(定員3人)は慣例的に財務省OB2人と生え抜き職員1人で占め、民間からの登用例はない。【小林慎】