朝日新聞の携帯ニュースを契約していると、
「重要ニュース」の速報が毎日のように届く。

特に興味あるニュース項目を設定しているわけではないので、
会社のお任せになっているが、
本当にどうでもいいとワタシには思われる項目が多い。

で、昨夜の長崎知事選は、開票が始まると直後に
当選確実の速報が届くのかと待っていたのに、
結局届かなかった。

長崎知事選に興味があるような読者は、
テレビでも見ろという思いやりなのだろう。

で、脱官僚政治の民主党が、
どうして官僚依存なのかと思っていたところ、
同じ趣旨のコメントがあった。


長崎知事選にみる 怖くない民主恫喝力

2010/2/22 11:32 J-CASTニュース

<テレビウォッチ>2月21日投開票の長崎県知事選では、民主・社民・国民新3党の推薦候補が自公支援候補に大差で敗れた。スタジオのコメント陣が民主党の敗因を述べ合った――

「政権の交代の熱冷めてきた」
   鳥越俊太郎「東京地検特捜部が行った小沢幹事長の件が大きかった。小沢さんは不起訴だったが、まっ黒な人のように世論的には作り上げられた。検察は事件としては敗北だけど、実を捨てて社会制裁という花を取ったといえる。あの時点で、長崎県知事選の結果はある程度、予想できた」

   三反園訓「民主党は風が吹かないと弱く、自民党の地方の支持基盤は強いと思った。民主党の看板は『政治主導・脱官僚』なのに今回の候補は官僚出身だった。これでは勝てるわけないと、民主党の中堅議員が言っていた。政権交代の熱が冷めてきた」

   松尾貴史(民主党・石井一選対委員長が応援演説で「時代と逆行するような選択をされるのなら、民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」と語ったことを受けて)「恫喝みたいでひどい話だ。次の国政選挙や地方の選挙に、こういう物言いが、どういう風に響いてくるかお考えになっていないのではないか」

   吉永みち子「吹いていた風を、民主党は自ら止めた。小沢さん、鳩山さんの金ばかりでなく、民主党の姿勢の問題もある。長崎の人はバカにされたような気がしたのだと思う」

   やはり21日に行われた東京・町田の市長選でも自公支援候補が民主・社民・国民新3党推薦候補に大勝した。民主党への逆風は相当、厳しそうだ。こうした状況を首相、幹事長はどう受け止めるのだろうか。

民主が農水省室長に出馬要請へ 長崎県知事選

2009.11.13 17:32 産経新聞
 
 任期満了に伴い来年2月21日に実施される長崎県知事選をめぐり、民主党の同県選出国会議員らが13日、都内で会合を開き、農林水産省改革推進室長の橋本剛氏(40)を推薦候補として擁立することを目指し、橋本氏に出馬要請する方針を決めた。

 橋本氏は長崎市出身で平成5年に入省し、文書課調査官などを経て10月から同室長。橋本氏は取材に対し「正式要請を受けてから検討したい」としている。

 知事選では、金子原二郎知事(65)の不出馬表明を受け、金子氏を推薦してきた自民党県連が藤井健副知事(50)に出馬要請する方向で調整中。前駐ルーマニア大使の東良信氏(61)が既に出馬表明し、複数の県議も出馬を検討している。

農水省なんかヤミ専従をはじめとして、改革を推進することがいっぱいあるのに、
何をしていたのだろう。