先日、自分の好きなプロレスラー三沢光晴さんが
試合中に亡くなられた事を書きましたが…。
それに関して悲しいなと思うことが
多々あります。
それは、対戦相手選手の家に
嫌がらせを行う輩がいたりすること。
そんなの本当の三沢ファン、NOAHファン
プロレスファンなんかじゃなく
単なる便乗の愉快犯。
悔しいですね。
こういう輩が多いのが…。
次に何が腹が立つって
週刊プロレスの追悼レポートや
追悼特集号を好奇の目や買い占めて
オークションで売りさばく輩が多いこと。
その為にずっと試合を観にいったり
応援していた本当のプロレスファンが
入手できないという現状。
そういう自分も何十箇所も
買い求めて彷徨いましたが
入手出来ませんでした。
自分の地方の場合二日遅れの
入荷です。
書店とかに問い合わせてみると
店頭に置いて一時間で
無くなったとの事で、増刷したらしいが
今地方の場合、関東に重きを置いて
置くので、果たして何部入荷するのか?
はたまた入荷出来るのかわからない為、
予約も受付られないとの事だ。
追悼特集号がこちらでは、
明日入荷とのはなしだが、
残念ながら入手は難しいと
思える。
三沢選手の軌跡が手元に
残せないのは残念です。
