秋らしくなってきましたので、夏服をクリーニングに頼み、徐々に厚手のお洋服を出したりしています。




昨日は有楽町で会合があったので、その前に銀座に降りたち、ひとときを過ごしてからぶらぶら歩いて有楽町に行きました。
有楽町では会いましょうと約束したわけではありませんが、なつかしい旧知の人たちにめぐり会ったりして楽しい一日でした。
夕方からのちょっとした打ち上げではお話をしながらも重いものをしっかり食べたので今ごろ反省しています。

銀座には二時間前くらいに着いてぶらぶらしていましたが、鳩居堂に入って箪笥用の匂い袋を二つと来年の干支の亥と梅を押した季節物の懐紙を買いました。
和服に匂い袋を入れておくと防虫にもなりますし、なによりも移り香がほんのりしてパタヤとかでいいかなと思います。
懐紙は優れもので、油物を食べたりして口をぬぐうのに和紙はとても吸収がよくさっぱりときれいになりますので海外では愛用しています。
あと練香とか買おうかなと思いましたが、小さな炭団に火を着けたり、灰をかいたりするのが面倒なので、今残っている沈香の線香で我慢することにしました。
この香りかなりいいですし。。。

そのうち昼どきになり、軽く食べておこうと思って銀座四丁目交差点の数寄屋橋側にあるお菓子屋さんの二階に入りました。




案の定お買い物のご婦人がちらほらいまして、四丁目交差点の見晴らしもよく、ひとときをくつろげました。

バンコクでオードトワレを買いました。






今までのがなくなったから、ちょうどよいタイミングでした。




使ったことのないアルマーニのエンポリオだけど本当に安かったので、即買いでした。
左のYOUがそれで、何か瓶のデザインも気に入っています。
これが使ってびっくり、吹きかけてやさしい香りがずっと続き、なんか粉が残っているかのような錯覚におちいりますが、一日中でもほんのり香りが漂います。
No5の香水でも6時間くらいだったので、驚きです。




本物かどうかもあったでしょうが、そんなことはもう埒外になっていて、今度行ったときにもまた買って帰ろうと思っています。
香水、オーデコロン類を含めて今までで一番香りが続きます。
長く使うようになりそうです。




真ん中のは日本で買うときの三分の一以下でしたから、何か事情があるのでしょうか。
右はタイや中国では見たことがありません。
日本人名前の古くからあるもので、主に寝る前に使っていい気分で夢の中に入ります。
この二つとも香りはそう持続しないようです。
最近お化粧でお粉を厚塗りする傾向にある気がします。




 
それはそれでよい点もあるけど、不自然になって目立つとまずいのでほどほどにするように注意しています。
まあ化粧水、アイセラム、アイクリーム、セラム、クリームは順番に必須ですが、そのあと普段はお粉が乗りやすいように金粉が入ったゼリー状のクリームを薄塗りしてから、粒子の細かいお粉を塗って上にパールの粒子のようなくすみ取りのパウダーをはたいています。




くすみ取りのパウダー用の化粧筆(筆の一番下の黒)は江戸屋のもので、毛足が長めなので肌触りがよく愛用していましたが、このところ抜けたり、折れたりする毛が多く、始末に困っていました。
日本橋大伝馬町のお店まで歩いていくのも面倒なので、日本橋二丁目のデパートに入っている白鳳堂の山羊と化繊の混合のにしてみました(筆の一番上の白)。






実用的できっちりむらなく塗れる感じですが、肝心のパウダーがメテオリット ビーユというパステルカラーの玉からはがれた粉でして、気分で色合いの違う三つを使い分けていましたから、濃い色合いのものは特に筆先に色が残るのにちょっと驚きました。





それでまた白鳳堂に行って、今度は毛の色が濃いものをと思い、リス毛と化繊の混合のを買ってきました(筆の真ん中)。
リス毛は気持ちいいと聞いていましたが、毛足の長さがそれほどでもないからなのか感じやすくないのか、気持ちよくてもっともっとというようなことはありませんけれど、流石に塗りはさっさっとやってもきっちりできます。




 


はじめに買ったのはお粉用にまわしましたので、きのこ型のお粉用に使っていたのはタイとかの旅行用にまわりそうです。
これで塗りは早くきれいにできそうです。

このとき同じデパートの上階で開かれる展覧会の切符をもらったので、またお仕事の帰り寄ってきました。
日用品を見立て小さなミニチュアを配して楽しい世界を作り上げていました。