「最近さぁ、わたし顔色が悪くない?なんかメイクしてもイマイチ冴えない。チークの色が合わないのかな?」
以前は、ピンクのかわいいチークがお気に入りだったのに。
- 以前より肌が暗く見える
- 肌のツヤやハリがなくなる
- 顔色が悪く、くすんで見える
- 肌が硬くなり、くすみが強調される
- シミなどで肌が沈んで見える
こんな感じで、最近肌のくすみ、トーンダウンが気になってる人は、女性ホルモンが乱れているのかも知れませんね。
女性ホルモンが乱れていると、血流の悪さやターンオーバーの遅れで、肌がくすんでくることがあるんですよ。
「この頃、顔を触った時に肌の感触が違うなって思うねん。なんか硬くなったというか、ざらついて、鏡を見ても暗い感じに映るんよね。」
「以前に買った服も似合わない気がして、どうしたんかな?って思ってる。どう?やっぱり見てそう感じる?」
うーん、、、たまに今日はなんか顔色悪いかな?って感じる時もあるけど、ちょっと明るいめのチークを入れたらいいんじゃないかな?って、わたしは思うくらいで。
「そうかな?でも、メイクだってだんだんと”隠す”ことがメインになってきてる。くすみや、くまっていやだね。」
うん、まあ、、落ち込む気持ちも分かるけど、このような肌の悩み、特にくすみなどは、女性ホルモンの関係もあるんだよ。
だんだんと、あなたも女性ホルモンの乱れが出てくるんじゃないかな?
そうなるとね、
女性ホルモンのエストロゲンの減少 →抗酸化力が低下し、肌が酸化しやすくなる
血流の低下 → 老廃物がたまり、肌のくすみが悪化
ストレスや睡眠不足 → 活性酸素が増えて酸化が進む
「酸化」という悩みが出てくるの。
だから、「抗酸化ケア」をしてみたらどうかな?
食べ物で抗酸化(ビタミンC・E、ポリフェノールなど)
→レモン、キウイ、緑茶、ブルーベリー、カカオ(チョコレート)など
スキンケアで抗酸化(ビタミンC、ナイアシンアミド、フラーレン)
→朝は「ビタミンC美容液」+「日焼け止め」
→夜は「ナイアシンアミド」+「高保湿」
生活習慣で抗酸化(睡眠・ストレス管理・血流UP)
→睡眠をしっかり取ると成長ホルモンが分泌され、肌の修復が進む
→ ストレスで活性酸素が増えるので、アロマや深呼吸でリラックス
→ ウォーキング・ヨガ・ストレッチで血流を良くする
→ 体を温めることで血流が促進され、酸化ストレスを軽減
肌のくすみ対策は「酸化ストレスを防ぐ」ことも大切なんだって!
いつも寝不足が続いているあなたはまずは、睡眠時間をキープして。
成長ホルモンがでたくれたら、体、肌の修復を助けてくれるからね。
メイクで隠すことも大事だけど、まずは体の中から整えていこうよ!
最近、肌のくすみが気になってきたなってひとは、
女性ホルモンケアもしてみてくださいね
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