「今日は雨、、雨の日って、手足が熱くなったり、冷たくなったりを繰り返しているように思うねん。靴下を履いて、脱いで、を今日は何回繰り返していると思う??」
雨の日でも、部屋にいるとそんなに体感温度が急に変わることって今までなかったけど、
- 手足の先が急に冷たくなる
- じわじわとしたほてりがくる
- 靴下を履いても寒かったり、暑くなって脱ぎたくなったりする
- 布団の中で足が冷たいのに、突然カッと熱くなる
- 手足の温度が左右で違う
こんな感じで
特に雨の日に手足の熱い、冷たいが交互にやってくるってひと、
それ、女性ホルモンが乱れているのかもしれませんね。
女性ホルモンが乱れてくると
血管がコントロールしづらくなり、「冷え→ほてり→また冷え」という不安定な状態になったりするんです。
「今日は、暑い!やら、寒い!をずっと交互につぶやいてたわ。」
「靴下履いたり、脱いだり、エアコン付けて、消して。服も脱ぎ着して、忙しいやん!」
「雨の日って、こんなに体感が変わるものかな?」
ほんとにそうやわ。
私は足がむくんだようになって、重いけどね。
家に居て、外出しなくても、体調が不安定になるね。
「うん、お布団にはいっても、暑い、寒いが交互にやってくるわ。」
これだけ、雨の日に体感温度が変わったり、手足の冷えやほてりが交互に来るのは、私たちの女性ホルモンが乱れているから、なんだって!
「えーっ?女性ホルモンが乱れているって?!ほんと?」
ホルモンのバランスが悪いとね
気圧の低下で自律神経が乱れる
→ 低気圧の影響で交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、体温調整がうまくいかないんだって。
湿度が高くて血流が悪くなる
→ 湿度が高いと体がむくみやすくなり、手足の血流が滞って冷えやほてりを感じやすくなるよ。
ホルモンの影響で血管が拡張・収縮しやすい
→ エストロゲンの減少により、血管がコントロールしづらくなり、「冷え→ほてり→また冷え」という不安定な状態になるんだよ。
雨の日は体が冷えやすい環境になる
→ 服が湿気を含んで体温が奪われやすく、特に足元が冷えやすいと思うよね。
精神的な影響も関係する
→ 雨の日は気分が沈みがちでストレスが増え、自律神経が乱れて体温調節がさらに難しくなってしまうのかも。
どう?
あなたに当てはまることはあった?
雨の日は、なんとなくブルーよね。
でも、雨の音ってわりと癒されない?
こんな時は雨音を聞きながらのんびり、お昼寝でもしたら?
そうそう、本を買うだけ買って読んでないとか言ってたでしょ?その本を読んでみたら?
熱い紅茶、フレーバーティーや、ジンジャー入りのハーブティーも、体内からしっかりと温めるよ。
服装も、ゆったりしたあまり締め付けのないようなものを家着にしたらいいよ!
雨の日は、流れに任せることも大事だね。
あまり、神経質に考えずに、熱い、冷たいと思いのままに口にだしてみたら、いいんだよ!
みんな、同じ事で悩んだりしてるよ。
大丈夫!一緒に乗り越えていこうね。
雨の降る日の体感の変化が気になるってひとは、
女性ホルモンケアもしてみてくださいね。
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