こんにちは
リンパシーセラピストの
Naokoです。
今日の大阪は、
朝からすでに
ジリジリと太陽が照りつけて
まぶしい
そして
今年になって初めて聞く
蝉の鳴き声を何だか新鮮な
気持ちで聞いていました。
梅雨明けも近いですね。
30℃も越えて
かなり暑いのですが
上手く汗をかけない。。。
そんなことって
この時期ありませんか?
ジメジメした季節から
暑くなるときには
汗をかくことに
なれてない体にも注意です。
病気で手術をしたかた
乳がん、婦人科系のがん
がんの手術のあと
治療はいったんは
落ち着いたけど
運動ができないかたも
おられるのではないでしょうか。
適度な運動は必要ですが
急激に汗をかくのも
注意をしてくださいね。
本当は
少なくとも20分くらいの
軽い運動を
毎日続けていくのが
理想らしいですが。。。
一緒に散歩に付き合って
くれる人がいたりしたら
また違うんですけどね
それも
なかなか難しいですよね。
そこで!!
この時期、免疫力アップ、
むくみ予防にも繋がる
リンパケアを
取り入れてみませんか?
もちろん筋肉を鍛えるには、
筋肉を鍛える運動が
必要になりますが、
免疫力アップ、
メンタルの安定は、
リンパケアからも
アプローチできます。
リンパシー🄬という手技は、
医師監修ですので、
安心、安全。
脳科学に基づいて
開発された
特許庁認可の技術です。
リンパを流すために
「肌に直接触れる」
ということを
大切にしています。
お洋服の上からでも
リンパを流すことは可能ですが、
直接肌に触れることによって、
私たちの『脳』が
気持ちいい~と感じてくれます。
「快」の状態が大好きな脳は、
幸せホルモンとよばれる
「オキシトシン」
「メラトニン」
などを分泌するのです。
これらが分泌してくることによって、
交感神経と
副交感神経がバランスよく
シーソーで
ギッタンバッタン
している感じになります。
そうなるとありがたいことに
「自律神経」が
整ってくるんですよね。
「自律神経」が整うと
- 内蔵の働きも正常になり
- 良く眠れ
- ストレスに負けない体
- 免疫力アップ
- 病気になりにくい体
要するに
心身ともに「健康」
になってくるのです。
「自律神経」が整わず、
乱れてしまうと、
上記の真逆のことが
生じてしまうわけです。
私自身、乳がん術後6年で
いまは経過観察期です。
太らないようにするために
運動が大切なんですが
運動で汗がかけないのです。
(運動神経ももちろんよくないのですが)
発汗による
アセチルコリン性蕁麻疹がでます。
最近はたまに
聞くようになってきましたね。
「コリン性蕁麻疹」です。
また、
暑くても寒くても
寒冷蕁麻疹も出ます
なので、
体を動かすのは好きなのですが、
運動して汗をかくことが
とても痒くて、痒くて
尋常でない痒みで苦痛なのです
しかしながら、
リンパシーは、
気持ちよくて、
痛くなくて、暑くなくて、
寒くなくて、痒くなくて、
ストレスフリー
様々なご事情があって
運動が難しいかたに、
ぜひとも
リンパシー🄬を
お試しいただきたいです。
運動がしたいけど
できない
運動が苦手だけど、
身体のメンテナンス
しないと心配なかたは、
一度受けてみられませんか?
7月いっぱいまで
ご感想などをいただきたく
「リンパシー」を受けて頂ける
モニターさんを募集しています!
よろしくお願いいたします
大阪府柏原市になります。
詳しい住所は、
ご連絡いただいてから
お伝えさせていただきますね。
- ご感想
- Before&After(脚・背中) の写真撮影
- (お写真苦手な方は無理にはお願いしませんので大丈夫です)
- ☆お顔・お名前は出しません☆
- SNS(Instagram・当ブログ)への掲載
こちらにご協力いただけるかた
脚・足裏・背中・お腹・腕・デコルテ
の120分コースが
12,000円のところ、
ご協力感謝価格 6,000円
脚・足裏・背中集中の70分コースが
7,500円のところ、
ご協力感謝価格 4,000円
こちらの設定で施術させていただきます。
※手術あとのかたは
必ず主治医のリンパマッサージを
受けても良いという許可を
お取り頂きたくお願いいたします。
可能な範囲でしたら
出張もご相談ください。
お話だけでも
心が落ち着くようでしたら
してみませんか
アメブロのメッセージ、大歓迎です
lymphatic.story.andn@gmail.com
メールでも嬉しいです
または、インスタのDMより
何か一言で構いませんので
メッセージいただけますと
詳細のご案内させていただきます。
気持ちを共有しあい
ともに心から寛げる
ゆったりした時間を
過ごしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
ぜひとも身体の内面から
幸福感を得てください。
本日も
お読みいただき
ありがとうございました。
Naoko