こんにちは☆

 

リンパシー®認定インストラクター 中村直子です。

 

今日の大阪はなんと!

 

「暑い太陽」です汗汗26℃??

って朝の天気予報で言ってました汗汗

 

寒いわ、暑いわ、コロナは勢いを増すばかりだわえーんあせるあせる

 

どないなってるねんプンプンプンプンむかっむかっ

 

恐怖、不安、怒り、、、なんだかマイナスの気持ちが自分の中で負のループを作っていませんか?

 

特に肩の凝る仕事もしていないのに、体がガチガチっておっしゃる方が多いですね。

 

緊張、ストレスから知らず知らずに体に力が入ってしまってます。

 

コロナ、、、怖いな、、、そう思うだけでも体のどこかに力が入ってしまうんです。

 

 

前回の「癒し」のブログにも書かせてもらったのですが、

私はリンパケア

「リンパシー🄬」のセラピスト。

ですので、皆さんの気持ちから体に来る不調をリンパシーの手技を使って少しでも緩和の方向にもっていけるお手伝いが出来たら嬉しいなと思っています。

 

 

「リンパマッサージ」「リンパケア」一緒ではないの??

 

「リンパシー🄬」ってなに??と思われるでしょうか?

 

これは、私が学んだリンパシーアカデミーの

難波かおり先生のオリジナルメソッドです。

 

 

身体だけでなく、

心へもアプローチできる技術なんですよ!!

 

 

 

アップ医師監修リンパケア+ エンパシー(共感)※=リンパシー

これがリンパシー®︎の定義と言えます。

 

※エンパシー【empathy】

感情移入。人の気持ちを思いやること。

 

 

リンパを流すだけなら衣服の上からでも可能です。

しかし、この技術は

 

「肌に直接触れる」ことを大切にしています。

 

 

肌に直接触れることで「幸せホルモン」と呼ばれる

「オキシトシン」「セロトニン」などの

ホルモンが分泌されます。

 

 

自律神経を整える・リラックス効果など

体の中から感じることができる幸福感をもたらしてくれます。

 

 

このリンパシー🄬は、肌を触れ合うことによって、お客様だけでなく、私たちセラピストも同時に癒されるのです。

 

(イメージ)

 

施術は何人でもできそうなくらいに疲れません。

むしろ、ふわふわと気持ちよくなってきます音譜

 

ところで先に書きました

「エンパシー=共感」に付随してのお話ですが、

 

2030年には一部の専門職がAIに取って代わられる。

人間の仕事がAIに奪われるという説はもう珍しいことではなくなってきましたね。

現実にAIは多方面での事業に能力を発揮しています。

 

 

しかし、そんなAIにもウィークポイントと呼べる部分があるのですよ。

 

なんだと思われますか?

 

それは“共感する力”!

まさに英語ではエンパシー(empathy)!!

 

他者がどのように考え、感じているのか、相手の立場で物事を考えて最良の選択をする能力なのです。

 

私たちリンパシー🄬のセラピストは、それが可能なのです。

AIにとって代われないこと、、、

 

「心にタッチ」

 

私たちにお任せくださいラブラブ

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

Naoko