親子の絆が強くなる♡ベビーマッサージ教室“touch”
講師のかおりと申します。
新潟県南魚沼市を中心に活動しています。
2023年5月に開業し、4ヶ月が経とうとしています。
ベビーマッサージに関しては、3,600時間以上学んできました。
また、2人の子どもの母であり、子育て歴は11年になります。
(息子もうすぐ11歳/娘5歳)
息子が不登校になったことがきっかけで、ベビーマッサージの他にも、
子どもへのアプローチ方法と私自身の心のことについて、4,320時間以上学びました。
ベビーマッサージ教室には、開業当初から毎月、かわいい赤ちゃんとママにお越しいただいています。
また、赤ちゃんのことだけでなく、上のお子さんやママ自身の心のことも相談していただき、
ママの満足度は100%となっています。
もともと私は、現在5歳の娘が0歳のときにベビーマッサージ教室に通っていた、普通のママです。
この時はまさか私が講師になって、ベビーマッサージを伝える側になるなんて想像もしていませんでした。
【子育てが辛い】
そんな私がベビーマッサージ講師になろうと思ったいちばんのきっかけは「息子の不登校」です。
現在小学校5年生ですが、保育園の年中組からその兆候はありました。
保育園や小学校に、行ったり行かなかったり、遅刻したり早退したり、という状態ではあったものの、
いわゆる「不登校」ではなかったのですが、
小学校4年生の2学期からは完全に不登校になりました。
息子はもうヘトヘトだったんです。
私は、「息子をヘトヘトになるまで追い込んでしまったのは私だ」・・・
と毎日自分を責めて苦しみました。
私は行政機関で事務職をしていました。
やりがいがあって働きやすくて休みやすい、人間関係も悩みなし。好きな職場でした。
息子に向き合うよりも、仕事をしている方がずっと楽でした。
「〇〇くんのママ」ではなく「〇〇さん」として過ごせることに心地よさも感じていました。
不登校のことや、息子の行動や言動が荒れていることについて、それとなく学んでそれとなく対応はしてきました。
だけど、全然良い方向にいかない‥。
学校に行くか行かないか、ということはさほど問題とは捉えなくなっていった私ですが、
将来を悲観するような息子の発言が、聞いていてとにかく辛かったです。
色んなことに目を輝かせて挑戦していた息子の姿をまた見たい。
私が本気で学んで本気で対応しないと、後悔すると思いました。
そのためにまず時間が欲しいと思いました。
「今日仕事休んでよ」と言うことが増えてきた息子を家に残して出勤する後ろめたさ。
私が柔軟に動くことができれば、息子に対応できる幅が広がる。
「仕事を辞めようかな・・・」
「でも私は仕事をするのが好き」
「収入だって欲しい」
そんな時、私が5年前に通っていたベビーマッサージ教室のくるみ先生の「資格に関するお話会」の案内を思い出しました。
「自分でスケジュールを組んで働ける」
「我が子に100%生かせるお仕事」
というところに魅力を感じました。
くるみ先生とは、娘がベビーじゃなくなってからも、カメラ講座を受けたり撮影をお願いしたり交流は続いていました。
くるみ先生のライフスタイルに憧れていたこともあり、お話会に申し込みました。
令和4年11月のことでした。
【ベビーマッサージ講師になろうと思ったきっかけ】
くるみ先生のお話会と同時期に、不登校関連の個別相談にも申し込みをしました。それも2名の方に(さっこさん、いねさん)。
一気に私が動き出したきっかけになったことは、
「新型コロナウイルス罹患」でした。
40.6度の発熱、咳、喉の痛み、嗅覚・味覚障害。
身体症状も相当辛かったですが、それとは比べものにならないくらい、心が辛かったのです。
とにかく涙が出る、自分の過去を責める、未来を悲観する。
子ども達も順番にコロナウイルスに感染。
うつしてしまった申し訳なさでまた泣く私‥。
もう自分の力ではどうにもならないくらい、心が苦しくなってしまいました。
その時にいちばん悩んでいた息子のことが、一気に溢れ出て、「誰か助けて・・・」と求めた先が、
くるみ先生と、さっこさんと、いねさんでした。
心が苦しくなった時、産後の自分と重なりました。
産後のホルモンバランスの乱れなどで、泣いてばかりいた私。
当時も、今回も、私は一人で何でも抱えていました。
自分の力で何とかしようと、人に頼らずに自分を苦しめていました。
だけど、私だって初めてのことだらけ。一人ではどうにもならないんです。
子育てに悩みは付きもの。
悩むことがいけないんじゃなくて、悩みをを一人で抱えることがいけないんだ
と気が付きました。
【本気で子どもと向き合う決意】
くるみ先生からベビーマッサージの資格取得についての詳細を聞きましたが、即決はできませんでした。
本当にお仕事としてやっていけるのだろうかと悩みました。
私は息子に「夢中になれることを見つけて、生き生きと輝いてほしい」と願っているのに、
じゃあ私は?何かに夢中になってる?生き生き輝いてる姿を子どもに見せてる?
と考えたときに、今の私はそれができてない。
だから私が夢中になって学ぶ姿を子どもに見せる!と決めました。
さっこさんといねさんの個別相談もそれぞれ受けました。
どちらも入り口は不登校解決でも、内容が異なりどちらも魅力的。
ということで、さっこさんの講座も、いねさんの講座も、くるみ先生のベビーマッサージ講師養成講座も、同時期にスタートしました。
行政機関で勤務しながらの受講は、想像以上に大変でした。
だけどこの3つの講座は、全部が繋がるんです。どれが欠けても、今の私はなかったと思っています。
子どもも変化してきました。
息子は特に、私の学びを応援してくれました。
母である私に仕事を辞めて欲しいという思いと、息子自身がマッサージが大好きという思いが大きかったようです。
息子は毎日、「マッサージして」と私にお願いしてきました。
主に脚と足の裏、背中をマッサージしました。
私の手のひらで温めたオイルを使ってマッサージをすると、息子の身体の力がスーッと抜けてリラックスしていくのがわかりました。
マッサージをしながら色んな話をしました。
私が各講座で忙しくも充実した毎日を過ごしていたので、息子に干渉してしまうことも減り、息子の良いところをたくさん見つけられるようになりました。
子どもへの具体的な声かけ方法や、私自身の心のモヤモヤの深掘り方法なども習得しました。
将来を悲観したり、他者からの言葉にいちいち傷ついたりしてた息子は、いつの間にか楽観的に捉えられるようになっていました。
ベビーマッサージの試験に合格したときも、誰よりも喜んでくれたのは息子でした。
私は、5年前にベビーマッサージ教室に通っていた時から、そのあたたかさにたくさん救われてきました。
触れ合うあたたかさだけではありません。
1対1で赤ちゃんと過ごす日々に一人で悩んでいた気持ちが、ベビーマッサージ教室に行くと救われるんです。
救ってくれたのは、くるみ先生でした。
【家族の幸せはママの笑顔から】
今度は私が、一人でも多くのママを笑顔にしたいと思っています。
育児は忙しくて、我が子が可愛いと思えないほど余裕がなくなることもあります。
ベビーマッサージは、触れ合うことで赤ちゃんもママも幸せホルモンが出るんです。
赤ちゃんだけに集中できる貴重な時間なんです。
我が子がますます可愛くなるんです。
ママが満足して笑顔になると、家族みんなが嬉しいんです。
11歳になる息子が赤ちゃんだったときは、ベビーマッサージというものを知らなかった私。
そのときから知っていたら、取り入れていたら、もっと子育てが楽しかっただろうなと思います。
私が行政機関を退職し、ベビーマッサージ講師として開業したら、不登校だった息子が動き出したのです。
体育、理科、音楽の授業に出席できるようになりました。
たくさんの方々のおかげであり、要因はたくさんありますが、「ベビーマッサージ」も大きな一つの要因なのです。
ベビーマッサージの理論、マッサージを通しての息子とのふれあい、講師としての働き方、何よりも私の心を救ってくれた大切なものなのです。
一人で悩まないでください。
子育てにたくさん悩んできた私だからこそ、お伝えできることがあります。
一緒にあたたかい時間を過ごしましょう。
笑顔で子育てしましょう。ママが笑顔だと家族が幸せなんですよ。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。












