救急Dr.は薬の入手経路をしつこく聞きました。

病院名から医師名から・・・・・

そして、私からも手紙を渡すように預かりました。



イケナイ私は、開封しました。

『鬱により、自殺未遂』と思ったようです。


私の話もろくにきかず・・・・・

主人とは一言もしゃべらず。。。。。よく判断したな~と感心します!!



だからサ。

「この薬、効かないじゃないか!!!」の身体を張った実験だよ~~~




『1シート以上は一度に渡さない』とも書かれていました。

また、やるよ!!!と思ったのでしょう・・・・・





やらね~~~よ!!!





あの日以来、グリコランは飲んでいません。

まだ、大量の薬が私の手元にあります。

副作用は、大きく。。。。効果は、薄い。

多く飲んでも、変化ナシ!!と実験結果が分かったから





ワタシ・・・・・ムダ!!無意味を嫌う合理主義!!





あれから数年・・・・今でも思うのです。

命の危険があった量の服薬から。。。。助けてくれたのは、誰なのだろう?????と・・・・・・