子どもが欲しくなってからでは遅いのです。。。


私の記憶の最後は、23くらいじゃなかったかな~~~~


2年に1度くらいはあったような気もするけど・・・・


その後も、何年も生理はありませんでした。

多分・・・・・6年以上はなかったと思います。


29歳くらいになって、『ゆくゆくは子どもが欲しい』と思うようになりました。

時すでに遅しで、30前のそれも6年以上も生理のない女の治療を受け入れる婦人科医はいなかったのです。


やっとの思いで受け入れてくれた町老医にすがるだけでした。

老医は、『クロミッド』という“排卵誘発剤”をくれました。。。。。。

すると、生理は来るのです。

老医の診断は『無排卵』でした。

「クロミッドで排卵を起こせば問題はない!」という言葉を信じて、私は1年以上。この治療だけを続けました。(ココもまたまた失敗です!!)



そして、30歳になったある日。。。。また、
鮮血があったのです。。。。。。