乃木坂46 永島聖羅として最後の公晴れ舞台に参加出来ました
本当に行かせてくれた皆さんには感謝の言葉も無い
今後、出来る限りの協力はさせてもらいまっせ!w


名古屋国際会議場センチュリーホールどーん
なんか横から見ると物々しいね

さて、まずは今回の座席をどーん



(ピンクマーカーは無関係)

全部自前です。YとかTとかには手を出してませんよ!w
運を使い果たした感じはするけどねorz

全体の感想ってか個人的な感じから

まず、ひめたん
19日20日のアンコール前位まで、本当に司会、仕切りに苦心してくれてありがとう
あなたが「私がしっかりしなきゃ」って思いで望んでるのがよく分かりました
でも、最後は耐え切れなくなったのを見た時は、ちょっとやばかったです

北野さん
「怒ってます」を貫くのは大変だったかな?
本当は号泣したかったけどよく耐えてました
スマイル姉妹、どーせならスクリーンに名前出してほしかったw

斉藤さん
終始涙腺緩みっぱなしでしたね
でも普段以上に一生懸命パフォーマンスしてるのが印象的でした

川村さん
あなたはやっぱり笑顔で送り出してくれましたね
20日のあなたの手紙、本当にステキでした
今までありがとうございます
そしてこれからも、永島をよろしくお願いします

その他のメンバーのみんなも永島の為に泣いてくれて、本当にありがとうございました
また、企画も一生懸命考えてくれてありがとうね

本当に永島はメンバー、ファン、スタッフに愛されてるなって再度実感できるLIVEだった



19日
本当に普通に楽しめた
魚たちのLOVE SONG→隙間の繋ぎに苦笑いしたり
魚たちのLOVE SONGの永島のダンスにもw
永島界隈が永島にMCで弄られたら、横からやじりまくったりw
永島も楽しそうだったな
ゆったんは何度目のお手紙かだったので、笑顔で聞いてられました

20日 1部
コール無しで目に焼き付けるようにLIVEを見た
相変わらず魚たちのLOVE SONG→隙間は苦笑いだったな
乃木團がラストかも知れないってなった時に「え?もうやんないの?なんで??」って素で思ったくらい2人の卒業の実感がこの時無かった
 悲しみの忘れ方は、卒業セレモニーで使いたいから、この1ヶ月聞きまくってたので、今後この曲を聞くと、京都と名古屋の2日間の俺の気持ちとか思い出すんだろうなぁ

20日 2部
くっそ沸いた、声出した
でもアンダーの1曲1曲に思い出が蘇って来て、「あぁ、狼は全国動きまくってな」とか、「涙頃はあそこで聞いたっけ」とか、「春メロはああだったな」なんて事が思い出されて
普段のLIVEの考え無しに沸いてるwのとはちょっと違った気持ちになったな
そして、アンダーが歌う曲全部永島のポジションに自然と目がいって、振りもある程度自然に出来ちゃうんだな、とか思った
ほんでね、不等号。いい曲だし、ダンスも良かったんだけど
そこに永島が居ないのね
LIVEの入替で居ないんじゃなくて、今後もずっと居ないのよ
そこでね、固まった自分が居たんだ
「あれ?俺どーすればいい?どやって楽しむ?」ってさ
そう思ったらとりあえず点けた黄色以外のペンライトを振るのもなんか寂しくなった
あー俺14thのアンダラ、見に行こうかとか思ってたけど、会場でまたこんな気持ちになるのかなぁ

後ね、ダンケシェーン
武道館の卒業発表後から「今まで『ありがとう』」を叫べなかったんです
なんか叫びたくなかったんです
でもね、やっと叫べました。本人に向かって
やっと開放された感じです
僕がいる場所の歌詞が急に突き刺さる様になりました
永島が歌うひとりよがりはズルイです
ここにいる理由、始めて余計なメンバーコールが入らないでしっかり聞けた。本当に良かった
君の名は希望、目に焼き付けました
メンバーに微笑む永島、そのせいで泣くメンバー達
しっかり焼き付けられた

アンコール


事前にこんなもんを拡散して置いたおかげで、体感で15秒くらいインターバル取れた
まぁ本当は自分以外が端を切るはずだったんだけど、全然始まらなくて
しびれ切らせてやっちゃいました
3000人を前に口上からの「ながしま せいら」コールは、圧巻だった
なんか、初期の乃木坂LIVEを思い出したな
一面の黄色ペンライトは、客席から見てても綺麗だった

ダブルアンコール発動はグダッて申し訳無かった
あまりにも、アンコール最後の永島の〆が良すぎて、wアンコール行っていいか迷ってしまったんだorz

最後の急遽やったハウス
あの「俺も」コールもさ、多分飛鳥がアンダラでヲタクが叫んでるの聞いてて、真似してくれたのが始まりだと思うんだよね
そう思うと、アンダー発信の物、一杯あるよね

本当に1つ1つがいい思い出だった
大変だったけど

そんな事を思い出せるLIVEでした

永島さんへの思いは、永島が乃木坂の仕事全部終わった時にまた書こうかな






※ここまで付き合ってくれたそこの君
実は帰りの新幹線で涙が止まらなくなったのは、ここだけの話し
内緒だぞ!お兄さんと約束だ!