って誰も待ってないかw

1つの区切りが出来たので久しぶりに書いてみる

その区切りとは「沈黙の金曜日」サブパーソナリティ永島聖羅卒業
この現場ははじめての「おまいつ」現場で1から作り上げていった感もある現場

97回の代々木スタジオ公開放送
1回のスペシャル公開放送
2回の録音放送
の計100回の放送が終わりました

2回の録音放送時意外はすべての現場に顔を出し、時にはヲタッフをして現場でしたw


これが第一回の放送だったな
この時はスタジオ前に40人ほど集まったような気がする
その翌週からは、もう20人未満位だったっけ
最初の半年は、本当に和気藹々と楽しみました
でも永さんは人が増えない事に、不安な放送をしてたのかもな

半年過ぎた頃から、20人を超える事が多くなり、狭い代々木スタジオの観覧場所(公式じゃないよ)からはみ出る人が出てきた頃、場所取り合戦や強引な割込みが出てきたので
「このままじゃこの現場なくなる」と思い、口うるさく仕切るようになりました
永さんがお手振りする時にしゃがむのはこの頃位から、勝手にヲタク達がやるようになったよね

1度、乃木坂のメンバーが急遽放送に参加した時、公開放送中止という事がありました
原因は歩道を塞いだ事と、まぁ盛り上がっちゃったこと
あの時は本当に悔しい気持ちになったな
不本意に途中で帰らされるのがさ
その頃くらいから、更に口うるさく注意を始めました
始めて観覧に来た人とか「コイツ何様」とか思ったろうな
ウザイって思った人も多かっただろうね
でも、どんなにウザがられようがマナー違反のせいで観覧なくなるのは絶対に嫌だったので、戦いました
その結果か分からないけど、僕が4年間経験した乃木坂現場では1番マナーのいい現場になったと思います
最後半年位は、僕がうるさく言わなくても自然と現場ルールをみんな守ってくれましたし

そしてもうひとつ稀有な現場になったのは、毎週有る事によって永さんヲタの仲が深まった事

初期の永島聖羅レーンは、永島が誇りに思うくらい「ヲタ同士が仲良し」なレーンでした
しかし時間が経つにつれ、昔から居た人は居なくなり、急激に新しい人が増え、結果「普通の握手レーン」になってしましました
初期の頃は、顔の知らない人へ積極的に話しかけて輪を広げてた私も、あまりの入替の激しさについて行けず、結局昔から知ってる人達でワイワイしてました
ここだけの話し、生誕しても生誕後も新しく仲良く出来てる人生誕メンバーの10%に満たない位だったと思う
そんな状態が、ラジオが始まると激変しました
観覧できるラジオの現場って良くも悪くも、始まる前が暇なんですw
その暇にかまけて話す機会とか出来て、結果顔見知りになり握手レーンでも話すようになりました
初期の頃の仲のいいレーンで最後まで入れたのは、本当に良かったかなって思います

卒業発表後から、急に観覧人数が増え思うように観覧出来なくなりましたが、それでも見にきてくれる人が多い事はいい事なので、みんなが観覧を楽しめたのなら良かったかな
願わくばその状況が1年前から続いてればとも思うけどw

最後に、共演者のアルコ&ピースのお二人
見に来てるのが永さんヲタで、半ば好奇心でお二人に接するヲタも居た中で、快く対応して下さったり、時には悪ふざけをして下さったり、本当にありがとうございました
また、無茶なお願いにも快く対応して下さり、本当にお二人の番組で良かったなって思ってます

個人的には名前を覚えて下さって、ガラス越しに弄って頂け、本当に毎回楽しかったです
雑誌インタビューにも出されたっけw

今後も沈黙の金曜日は続きますので、たまに遊びに行くかな

もし次のアシスタントもアイドルだったら、いい現場になりますように