閉会式後に父兄、子供達から胴上げまでしてもらい、本当に感激しました！
思えば今シーズンの初め、何本の優勝旗を持って来れるか？
意気揚々と臨んだ当初の目論見からは大きく外れ、理想と現実の違いに悩む事もありました
確かにマック予選や市内最大の大会で結果を残す事は出来ませんでしたが、子供達のこれからの野球人生を考えれば大したことではありません。
ただ、野球に一生懸命取り組んで来た証として子供達にとって優勝旗は本当に嬉しかったはず…
トーナメントを勝ち抜く難しさ、苦しさもわかった事でしょう。
まだまだ試合はあります。
残り約１ヶ月半の学童野球
色んな意味で満喫してもらいたいですね。
次のステージにしっかり送り出せるよう、精一杯の指導で頑張ります♪