タイトルは外国のことわざなのですが、
なんのことだと思いますか?

結構有名なことわざなので、
「あー、あれか」
タイトルを見ただけで分かった方も
多いかもしれません。


本日のテーマは・・・





「りんご」です。





リンゴはことわざの通り、
とても身体にいいことは広く知られた
ことですが、
便秘にも非常にいい理由が3つ
あります。

その1:食物繊維が豊富
食物繊維が豊富なイメージのフルーツの
中でも、
りんごはかなり多い果物なんです。
いちご、バナナ、桃、みかんなどより多く、
繊維たっぷりのイメージが強い
パイナップルと比べても
1.5倍も食物繊維があります。
優秀な食物繊維食品です。

その2:善玉菌の元
りんごには善玉菌の元となる成分が
含まれています。
りんごを摂取することで腸内の
善玉菌が増え、
腸内環境を整えてくれます。

その3:便を柔らかくする
りんごに多く含まれる成分に
ペクチンという成分があります。
このペクチンには整腸効果があります。
ペクチンは以前ご紹介した
水溶性食物繊維のひとつです。


以前ご紹介した記事はココ

食物繊維の種類と効果 -より効果的な便秘解消のため


アップルペクチンを効率よく摂取するには
コツがあります。
それは、
皮ごと食べることです。
実はペクチンは
実肉よりも皮に多く含まれています。
またペクチンが優秀なのが
加熱しても破壊されないこと。
そのため生食だけでなく、
いろんなメニューにして楽しんで食べれます。

これを機会にいろんなりんごの
楽しみ方を見つけてみてください。










「もうちょっとだけ早く便秘解消したい!」

そんなときは↓

スルッティー

ハーブ「ゴールデンキャンドル」で大腸を刺激して、

オリゴ糖で腸内細菌をヘルプするお茶です。

毎日の素敵なティータイムのお共にどうぞ♪








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