軽度知的障害の長女（高一）の高校へ、付き添いで来た時の思いシェアさせて下さい😊

ただ今、絶賛付き添い中なのだけど、配信している母でございますw

長女は、通信高校なので、課題とスクーリング（必ず行く授業）さえ出ていれば、単位が取れて卒業が出来ます🏫

なんだけど、それを1人でこなすのは難しくて、心の部分だったり、難聴の部分だったり、コミニュケーションの部分だったりで、上手くいかない事が9割。

でも、私は出来る限り経験、自立をさせたいので、入学してからというもの、1人で行かせていました。

そしたら前回のスクーリングで、気絶してるんじゃないの？っていう位、どんなに起こしても起きないくらい、寝ちゃったらしく、先生から心配のLINEが何度も来ましたw（今となっては笑ける）

母である私には、寝てるだけだとわかるのだけど、先生にはわからないですよね🤔

先生というのは、子どものプロだから、きっと何とかしてくれるだろうと信じていたのだけど、お手上げだと判断したらしく、

『次のスクーリングは、保護者が付き添い出なければ受け付けられません。』

との通達(꒪⌓꒪)

おぉぉぉぉう( ˙꒫˙ )

ということで、付き添いで高校に来ている訳です🙋‍♀️

来てみたら、学生に戻ったみたいで、なんか楽しいから、なかなか楽しんでるけど…

じゃなくてw

来る前は、微熱のある末っ娘をお留守番させなければいけない事、私の時間を使って本来自立している年齢の子どもに手をかけなければいけない事に、涙が出てしまって、一瞬キャパオーバーになりそうでした。

そんな思いを持ちつつ、高校へ向かって、いざ授業を受け始めたら、嫌々来たけど、私の長女への対応がうますぎるなぁとか、他の子達もきっと色々な思いがあって来ているんだろうなぁとか、受け取って、そんな子ども達の居場所を作りたい！という思いが生まれてしまいました。

みんな、勉強には興味ないけど、卒業資格が欲しくて、来ている。

答えを全部教えてくれて、それを入力するだけのつまらない授業。

私がやった方がよっぽど面白いわ！！と思ってしまった。

という訳で、そんな思いを形に出来たらいいな…という気持ちをシェアしたかっただけの配信でしたw

～LINE公式より～

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LINE公式では、

『あ、こんな風に生きてもいいんだ😳✨』

って思えるちょっとした一言をお伝えしています🥰

☆学校の先生はこどものプロじゃないの？☆