今日は地元の練馬区への表敬訪問。さすがに区は1人でした。こぶしの花ネックレスを記念にいただきました
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練馬区は、JICAに行く方が多くて、年にほぼ4回は表敬訪問があるとのことで驚きましたが、もう既に知ってるだけでも地元の中で三人目。

ザンビア、グアテマラ、からのウズベキスタン。

いい感じに散ってます。

ついでというか、必須事項なのですが住まいからの転出届けや、国民年金の確認をしてきました。

3月末までは厚生年金を払っていましたが退職後、国民年金に加入し直すのを忘れていました叫び故に4~6月分の国民年金を払わなければ。

そして、ウズベキスタン派遣の帰国隊員の集まりに行かせていただきました。

すごく楽しみになった反面、先輩隊員のブログを読んだり話しを伺うと地方隊員としての焦りも出てきます。

ウズベク語も満足に話せないまま、幼稚園に行って大丈夫だろうか。(全く大丈夫ではない。)まさかのロシア語も必要かもしれない。現地語ではウズベク語だけでどうにかなるのではと思っちゃったり。

筆記体も?

現地では文法を詳しく習うよりは実践的な学習が多いということで心配もあります。

ダニが怖い。インフラも不満足。保育の面でも不安すぎる。

荷造りも進まないけど物が多過ぎる。。

そんな中、先輩隊員たちにお会いしてなんとなく協力隊員の共通点が見えてきました。

⚫︎みなさん本当によく笑う

⚫︎誰にでもフレンドリー

⚫︎本当にボジティブ(帰国後大学院に進まれたり、また他言語を学んだりする方が多いのです)

⚫︎リアクションが大きい(訓練所でも常々感じていましたが人を褒めたり、称え合うことがすごく多い。よく拍手をする気がします。)

本当にキラキラしている方ばかりで2年後お会い出来るのが楽しみです。皆様、すごく親身になって私の不安を聞いてくださいました。

両親共に東北出身で海産物が大好きな私は二重内陸国に住むことは不安しか無いですが、どうにか頑張りたいです。

私に合格をくださったJICAを信じて…。