起業マインド 起業してからも大事にすべきこと | ガチで紹介する起業アイデアと本当にリアルな退職→起業日記

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37歳にして社会的な肩書きを一切放棄してみました。大切な家族と自分の人生のためにもがいてみてます。

起業しても、しなくても大切なこと


こんにちは。

起業サポーター斉藤です。



先日、Yahoo!ニュースで

「メキシコで発見された未知なる生物」の
動画ページはコチラ

動画が載ってました。

なんか大王イカかなんかが泥まみれに

なっているだけのようにも見えますが、

実は私、この類のニュースや古代文明系

のニュースが大好物です。


身近にも不思議はたくさんあるし、

宇宙に行くようになった現代でも、

海の95%は未解明と言われてる。

その下の地底なんて全く解明されて

いないですよね。


書き始めるとマニアックになってくる

ので止めますが、

ネット状にもたくさんあるオカルト系

の記事を見てるとすぐ夜中になって

しまうので自制してます。




さて、皆さんは仕事をするうえで、

心構えって持ってますか?


座右の銘とかも言いますよね。


私は2つあります。


この2つの内、起業に関係する1つを

今回書こうと思います。


ビジネスをするうえで大変なこと

私は会社員で苦労してやってきた中で、

実感したことに、仕事の難しさがあり

ます。


この難しさの原因ってなんでしょう?

責任?仕事の質?プレッシャー?



基本的に仕事は一人で完結しません。


お客様はもちろん、会社の関連部署、

部門や部の上司、先輩、同僚、後輩

多くの人が関わって仕事が完結する

のが会社ですよね。


だから大きなことができる反面、

社内外に高い調整能力が求められ

ます。


特に部下の行動の責任をとる位置に

いる上司は部下からすると面倒です。


ただうるさいだけならともかく、

能力不足だったり適正がなかったり

する上司だと仕事は困難を極めます。


思いつくままに面倒な部分を挙げると、

・答えや考えをもっていない
・階層別に上長が違うことをいってくる
・反対勢力にやられて判断できない
・否定するのが正義と思っている
・方針が急激に変わる
・新しく斬新なことを求める
・保守的で新しいことを否定する



皆さんも経験ありませんか?

私は、特に本社に配属された時に

強く感じました。



それ以前も何人もの上司を見ましたが

無能や適正がないだけならまだしも

それでいて上司の肩書きだけで圧力を

かけてくる方にはため息しかでません




でも、仕事は次々にやってきます。

だから一つ一つ片付けないと自分が

潰れてしまいます。


でも、企画の
アイデアが浮かばな

かったり、
思うように説得する材料が

集められなかったりして、前に進め

ない時、しばらく仕事が止まって

しまいます。


結果として時間切れで自分が納得の

いく仕事ができないまま
上司や会議

に説明する羽目になります。


そうなると、自分がやっていることに

自信が持てなくなり、上司や会議での

説明もうまくいかなくなる悪循環が

回っていきます。



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起業でもビジネスでも大切なこと

だから、私は指針をもつようにしました。

本社で仕事するには、とにかく聞きまくる。

知らない人でも、冷たくされようが、聞く。

机の上で悩んでても誰もアイデアをそっと

教えてくれうようなことはありません。


でも、不思議と動き出せば何かしら

事態が変わる
んですよね。

以外に簡単に解決したり、解決しなくても

話している内に別案が思いついたり

たらい周りにされながら頼りになる人と

話せるようになる
ことも大きい。



だから、

「千里の道も一歩から」

という言葉を大切にしてます。



月並みですし、「な~んだ」と思われる

かも知れません。

でも、これを心がけた後にやっと一皮

向けた気がします。


皆さんはとっくにしてるよって思うかも

しれません。


でも、あえて記事にしたのは、これが

起業においても最も大切

だと思うからです。


起業家って孤独です。

だから起業家は起業家同士を中止に

仲間を作ろうとします。



もちろんビジネスの相手としても、

そして苦労を分かち合うという

意味でもです。


だから、交流会でも趣味のサークルでも

自分のビジネスを積極的に

話す一歩を踏み出すことで

次の道や他の道が見える。

これ、すごく重要なんです。




あなたのことを知らない中で自分を

出すことは、会社という後ろ盾が

なくなるだけで、難しく感じる方も

いると思います。


でも、みんな仲間を待ってるって

思うと、一歩踏み出しやすくなり

ませんか?


いい人も多いですよ。

さぁ頑張って一歩

踏み出しましょう!




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